見:U-NEXT Info:filmarks/IMDb/Letterboxd U-NEXTにて。冒頭の戦闘をかいくぐったフューリー班が部隊に合流し、それと同時に新人の若者ノーマンがフューリー班に合流するところが本編のスタート。ピッツバーグ出身だというノーマンだが、彼だけが異様に若くて、軍隊 …
続きを読む
カテゴリ:movie > war movie
「見えない敵」との戦闘が映し出す無慈悲さと無常 ――『シン・レッド・ライン』(カナダ・アメリカ合作、1998年)
見:U-NEXT Info:filmarks/IMDb/Letterboxd U-NEXTにて。日本じゃなくてアメリカがこういう戦争映画を作れるんだという純粋な驚きがあった。1999年のアカデミー賞に複数部門ノミネートされながらも無冠。『恋に落ちたシェイクスピア』や『プライベート・ライアン』、 …
続きを読む
ピアニストとして生きた戦場 ――『戦場のピアニスト』(フランス・ドイツ・ポーランド・イギリス合作、2002年)
見:Amazon Prime Video Info:filmarks/IMDb/Letterboxd 『プライベート・ライアン』の次に何を見ようかとGPTに尋ねたところレコメンドされたのが『戦場のピアニスト』だった。GPT曰く「もう一段、倫理の重さを引き受けられそうなら」とのことだったが、主人公にピア …
続きを読む
戦闘の目的、生き延びる理由 ――『プライベート・ライアン』(アメリカ、1998年)
見:U-NEXT Info:filmarks/IMDb/Letterboxd 1999年のアカデミー賞では11部門にノミネートされたほどでもあるほど言わずと知れた戦争映画の名作だが、意外と見逃していたので今回配信で見た一本。プロジェクターの大画面で見て正解の映画だった。どうしても比較的新し …
続きを読む
二つの地獄と、逃れられない孤立 ――ペリリュー 楽園のゲルニカ(2025年)
見:イオンシネマ高松東 Info:公式サイト/filmarks 同名のマンガを映画化したもの。今年公開というのは、戦後80年に対する意識もあったかもしれないし、自分がこの映画を見た日(12月8日)はパールハーバーの日でもあった。今年というだけでなく、12月の公開になっ …
続きを読む
砂漠の夢と幻、残された記憶と孤独、詩情 ――『イングリッシュ・ペイシェント』(アメリカ、1996年)
見:U-NEXT Info:filmarks/IMDb/Letterboxd 1997年のアカデミー9部門受賞作(作品賞を含む)。最初はアマプラに入っていた時に見る予定だったが気づけば期限が超過してしまいうーんと思っていたところU-NEXTにあるやんけ!ということで見てみた1本。マイケル・オンダ …
続きを読む
嘘とエゴイズムのメタフィクション ――『つぐない』(イギリス、2007年)
見:Amazon Prime Video Info:filmarks/IMDb アマプラにて。月末で見放題が終わるので、ギリギリ間に合ってよかった。原作はイアン・マキューアンの『贖罪』である。小説を読んだのはもうだいぶ前なのでストーリーの序盤以外は忘れていたが、長い小説(文庫本だと637 …
続きを読む
戦争の「終わらせ方」における対立構図と、そのあまりにもずさんな姿 ――『日本のいちばん長い日』(1967年)
見:NHKBSプレミアムシネマ Info:filmarks/IMDb NHKBSのプレミアムシネマ枠で鑑賞。まさに戦後80年目の8/15にふさわしい映画だと感じた 大きく分けて二段構えになっている映画である。まず8/14に終戦を告知する玉音放送の録音を取る段取りを決めないと行けないの …
続きを読む
穏やかな日常と、不穏な戦争の併存 ――『ヒトラー暗殺、13分の誤算』(ドイツ、2015年)
見:Amazon Prime Video Info:filmarks/IMDb アマプラの配信期限ギリギリに視聴した一本。少し前に『ノー・アザー・ランド』を見た時と同じような気持ちになり、最後は涙が溢れていた。暴力は絶対に心から許せない気持ちの中で、暴力の中で生き延びた事実に励まされる …
続きを読む
銃後だけを映し出す ――『関心領域』(アメリカ・イギリス・ポーランド合作、2023年)
見:Amazon Prime Video 公式サイト/filmarks 映画館には間に合わなかったのでまず原作を読み、そして今回映画という順番で視聴したが、原作をかなり「翻案」して映画はオリジナル要素が強くなっている。原作はそうでもなかったが、映画では徹底して銃後の生活「だけ」 …
続きを読む