見:Netflix Info:filmarks/IMDb もともとジミー・チンのドキュメンタリー映画『MERU』や『フリーソロ』を見ていたのでジミー・チン=山岳カメラマンのイメージがあったが、その彼がドキュメンタリーではなくフィクションを作ったというのが気になって見てみた。ナイ …
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カテゴリ: movie
二つの複雑性、移行の途中 ――『アバウト・レイ 16歳の決断』(アメリカ、2015年)
見:Amazon Prime Video 毎度おなじみアマプラもうすぐ終了コーナーで見かけたので見てみた1本。92分と長い映画ではないのだが、その中で主人公のレイの性別移行における様々な困難さを取り扱っている。もともと原題も"About Ray"だったようだが、アメリカでの公開のタ …
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ゆるふわな連帯と主体性の回復 ――『たわわな気持ち/巨乳ライター 密着(秘)レポート』(2019年)
見:Amazon Prime Video Info:filmarks/ナタリー このブログでピンク映画のレビューを書くことになるとはあまり考えていなかったが、期待していなかったわりに「意外と面白かった」ので、なぜ、どこが面白かったのかをつらつら書いていこうと思う。なおこれを見ようと …
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長く続いた青春が終わっても、人生は続いていく ――『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』(韓国、2024年)
見:イオンシネマ綾川 Info:filmarks 純文学的な原作とくらべるとポップでカジュアルな感じに仕立てなと思うけど、ポップだからこそラストは小説とは違うさみしさが残る映画だった。直接的な原作にあたるのは『大都会の愛し方』内の巻頭短編「ジェヒ」だと思うが、これ …
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粗削りなセックス&バイオレンスの価値とは ――『ベーゼ・モア』(フランス、2000年)
見:扇町キネマ Info:filmarks/IMDb 6月15日に扇町キネマで開催された第1回セックスワーカー映画祭で上映されたもの。この映画祭はセックスワーカー団体であるSWASHが5月31日、6月1日に東京、6月14、15日に大阪で合計4日間開催し、この映画は大阪2日目(全体最終日 …
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規範と価値から自由になることは容易ではない ――『his』(2020年)
見:Amazon Video Info:filmarks/映画.com 最近は『窓辺にて』や『退屈な日々にさようならを』のように、会話劇をメインに見せながらストーリーはあえて作らない映画を見てきたが、今回はちゃんとした骨格のストーリーを作ってきたなと思った。とはいえ、映画の中盤ほ …
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噛み合わない2時間20分の会話と語り、あるいは諦めと期待 ーー『退屈な日々にさようならを』(2016年)
見:Amazon Prime Video Info:filmarks/映画.com 見るからに売れてなさそうな映画監督?が映画を撮る話かなと思ったらキャストの若い女の子やマネジャーを怒らせちゃうし、そもそも撮ってる映画が面白い感じがしない。あとなぜか急に森で死体を運んでいたり、別の死体 …
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穏やかではない長崎で、静かにずっと待っている人たち ――『いつか読書する日』(2005年)
見:Amazon Prime Video Info:filmarks/映画.com Amazonプライムでもうすぐ終わるので見てみようシリーズ。少し前に見た中川龍太郎『静かな雨』を思い出すような静かな映画、静かなお仕事ものだろうか。と思いきやそうはいかない映画だった。ただ、最後まで静けさを保 …
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ほとばしるセリーヌの感情を追いかける80分 ――『ビフォア・サンセット』(アメリカ、2004年)
見:Amazon Video Info:filmarks/IMDb 『ビフォア・サンライズ』の続き。あれから9年後、作家となっていたジェシーはウィーンでの一日のことを本に書き(一部はごまかしたとのこと)、新刊の発売キャンペーンやサイン会のために世界を旅していた。そしてフランスのパ …
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ロマンティックになりすぎないための会話劇 ――『ビフォア・サンライズ 恋人までの距離』(アメリカ、1995年)
見:Amazon Video Info:filmarks/IMDb 有名なやつなのでいつか見ようと思っていた1本。2024年にはfilmarks企画でリバイバル上映がされていたようで、映画館の大きいスクリーンで見るのもアリだったかなと思ったがもう遅いので仕方ない。というわけで改めて、Amazon V …
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