見:Amazon Video Info:filmarks/IMDb 有名なやつなのでいつか見ようと思っていた1本。2024年にはfilmarks企画でリバイバル上映がされていたようで、映画館の大きいスクリーンで見るのもアリだったかなと思ったがもう遅いので仕方ない。というわけで改めて、Amazon V …
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会話のリハビリを続ける、自分のために ――『窓辺にて』(2022年)
見:Amazon Video Info:filmarks/映画.com Amazonビデオのレンタルにて。ChatGPTに『猫は逃げた』の次のおすすめを聞いたところこの映画を薦められたので素直に従って見てみたが、『猫は逃げた』よりはこっちのほうが好きかもしれない。ちなみに次は『his』を見ろとい …
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目立たない男たち、ユニークで強気な女たち、そして気ままな猫 ――『猫は逃げた』(2022年)
見:Amazon Prime Video Info:filmarks/映画.com 今泉と城定秀夫の共作企画の1本。今泉が監督をし、城定が脚本を書いている。この逆転バージョンが『愛なのに』というタイトルで作られている。城定が普段どういう映画を作っているのかは正直よく知らないが、よく考え …
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やがて失われるはずの、美しかった楽園 ――『ザ・ビーチ』(アメリカ、2000年)
見:Amazon Prime Video Info:filmarks/IMDb もうすぐアマプラ見放題終了なので見ようキャンペーンの一環で視聴(今月3本目)。序盤から暗い映像が続くのと、狂人ダフィーの登場などホラー映画の導入かと思ったが、ホラーというより西湖スリラー的な要素が目立つ映画 …
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悪を裁けるのか、刑事たちは ――『殺人の追憶』(韓国、2003年)
見:Amazon Prime Video Info:filmarks/IMDb これを見るまで気づかなかったが、初めてのポン・ジュノ映画。今年は意識的に韓国映画を手広く見ているのでちょっとずつ見ていかないとなあとは思っていたけど、最初に見たのがこれで良かったと思う。80年代に現実の韓国で …
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続く悲劇、現実という救済 ――『マンチェスター・バイ・ザ・シー』(アメリカ、2016年)
見:Netflix info:filmarks/公式サイト/IMDb 『パスト ライブス』を見たあとに、似たテイストの映画は何かないかとChatGPTに聞いたところ薦められたので見てみた一本。GPTは「悲しみを乗り越えない映画」と説明していたが、たしかに半分はそう説明できるなと思う。マ …
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悲劇の重たさ、過去の再演 ――『彼女のいない部屋』(フランス、2021年)
見:Amazon Prime Video Info:filmarks/IMDb/公式サイト アマプラにて。5月8日で見放題終了だったのでなんとなく見てみたが、非常に抽象度が高いフランス映画。まあしかしそういうフランス映画はいくらでもあるので、100分ない映画だから見るか…と思って見続けたも …
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雨が降り、ピアノが響き、二人の日常が続くことを祈っている ――『静かな雨』(2019年)
見:Amazon Video Info:filmarks/映画.com 中川龍太郎にはオリジナルの印象が強かったが、本作と続く『やがて海に届く』は小説を原作としており、なにかしら心境の変化もしくは制作上の理由があったのだろうかと推察した。それはておき、『走れ、絶望に追い付かれない …
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傷ついた家族が交わすコミュニケーションと安心感の所在 ――『アジアの天使』(2021年)
見:Amazon Prime Video info:filmarks/映画.com 2021年公開の石井裕也監督作品。近年だと『月』が話題になったが、この映画は障害者運動に対する歴史認識の浅さや、当事者性や社会モデル的視点が欠けているということで見ていない。最後に見たのは『舟を編む』だと思 …
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何も始まらないまま映画は終わる ――『イントロダクション』(韓国、2020年)
見:Amazon Prime Video info:filmarks/映画.com/IMDb ホン・サンス映画14本目。今年に入るまでは確か2本しか見ていなかったので、今年に入ってから1か月に3本のペースで見ている計算になるが、まだまだ配信で見られる未視聴作品が10本ほどあるので、折り返したが先 …
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