見:NHK Eテレ Info:公式サイト/filmarks/IMDb/Letterboxd Eテレにて。ストーリーはベタベタな青春ものだけど、ちゃんと70分の中でメリハリをつけて上げるとことは上げ、落とすとことは落とす花田十輝節がくっきりと見えるのがいい。映像に違和感というか慣れない感 …
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山に囚われた男たちの運命 ――『神々の山嶺』(フランス・ルクセンブルク合作、2021年)
見:Amazon Prime Video Info:公式サイト/filmarks/IMDb/Letterboxd アマプラでの配信は明日で終了とのことで見てみた。吹き替えで見たが、孤高の登山家である羽生役を大塚明夫が演じているのがとてもいい。最後まで頑固だが、頑固なほどに山に取り憑かれてしまった …
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遠くへ行こう、一緒に ――『あの星に君がいる』(韓国、2025年)
見:Netflix Info:filmarks ネトフリにて。ストーリーだけを見れば、特にラストの幾つかの展開はさすがにご都合主義過ぎるかなと日本アニメを見慣れているオタクとしては素直に感じるところ。 ただ、リッチで洗練された映像表現には最後までうっとりとさせられた …
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美しい予感から始まる、アンの青春 ――『アン・シャーリー』(アンサー・スタジオ制作、2025年)
見:Amazon Prime Video Info:公式サイト/filmarks アマプラにて。『赤毛のアン』、『アンの青春』、『アンの愛情』原作3冊分を一気にアニメ化したため、11歳で養子になってから4年生大学を卒業、そしてギルバートからの2度目のプロポーズまでを描いている。2クール …
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勇気を出しても良いから ――『薫る花は凛と咲く』(CloverWorks制作、2025年)
見:Amazon Prime Video Info:公式サイト/filmarks テレビ放送では『青ブタ』大学生編と前後して放送されていた青春アニメで、タイトルは把握していたが見るのがこのタイミングになったことをいくらか後悔するくらいには素晴らしい仕上がり。てかこれリアタイ組は青 …
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大学の友達がいて、食事をするということ ――『日々は過ぎれど飯うまし』(P.A.WORKS制作、2025年)
見:Amazon Prime Video Info:公式サイト/filmarks アマプラにて。部活(サークル)を舞台にした日常系なので『ゆるキャン△』に近いかなとなんとなく思っていたが、むしろかなり違う形式の日常系だなと思った。そもそもP.A.WORKSが元請けかつオリジナルで日常系を作 …
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共感を拒絶する「純粋な悪意」と対峙した、長い3年間 ――『小市民シリーズ』(ラパントラック制作、2024年〜2025年)
見:Amazon Prime Video Info:公式サイト/filmarks 『氷菓』が京都アニメーションによって映像化されたときも「えらい古い原作を持ってきたな」と思ったが、まさか2024年〜25年にかけて、最初の1冊目が約20年前の原作を掘り起こすとは思わなかった。最初の『春季限 …
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野球文化を面白く、楽しく ――『ボールパークでつかまえて!』(EMTスクエアード制作、2025年)
アマプラにて。冴えないサラリーマンとギャルの売り子の出会いと交流から物語が始まるので最初はイロモノなのかな?とやや懐疑的だったが、思った以上にちゃんとできた野球アニメだった。人間関係的にも変にギスギスせず、安心して見られるタイプのアニメである。 …
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私小説と怪獣映画のカップリング、そしていくつかの美しい瞬間 ――『劇場版 チェンソーマン レゼ篇』(2025年)
見:イオンシネマ高松東 Info:公式サイト/filmarks/IMDb なんだろう、ここまで私小説的に映像を作るんだな、と思ったのが前半。後半は東京の都心で容赦なく暴れまくり、ビル街を破壊してゆく姿が完全にゴジラのそれと重なるので前半が青春小説、後半が怪獣映画という …
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生活描写と労働描写の両立、あるいは生き残る理由の違い ――『チェンソーマン』(MAPPA制作、2022年)
見:Amazon Prime Video 映画公開に備えてアニメ『チェンソーマン』を一気見した。原作第一部のおおよそ前半部分に当たると解釈しているが原作を読んだのが2020年ごろなのでキャラ名以外すっかり覚えておらず、新鮮な気持ちで見ていた。「永遠の悪魔」が登場する3話分 …
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