「Daily Feeling」のほうが少し入れない状態になっている。閉鎖ではないので、それだけは書いておきたい。サーバーのトラブルだと思うんだがよく分からない。レンタル先であるCSCのサイトに行っても特に何も書いてないので。長引くようなら抗議メールでも出そうとは思うが。数年前に似たような事があって以来順調にサーバー運営もできているのでそこは評価していたのだが、珍しい。評価できないのは出会い系の広告が常に表示されることなんだけどね。レンタルなんでやむなし。
水曜日にバイト先の集まりがあったわけだがそこでも散々恋人がいないことを突っ込まれる。突っ込まれてもしょうがない、いないものはいないのさ、と。いないことに引け目を感じはしないしいたとしても誇るつもりはない。自分が恋したいと思ったときにするのだろう、と。そういう人がいればのお話。初音ミクのメルトじゃないが恋に恋するつもりは今の俺にはないから。昔は違ったかもしれんけどね。もう大学生なのだから小左内ゆきよろしく「恋とはどういうものかしら」という世代ではない、と思うし。
少し前にバーでも同じことをつっこまれる。「いい人はまだ残ってるんだね!」とも言われる。俺より10も年上の人がそんな切ないことを言わないで下さいw頑張りましょうよ、と。隣にいた美大生には「君は話しやすすぎるんだ。そして余裕を持って話してるでしょ。だからそのまま仲良くなってしまうんだ」とも言われ、ひとえに俺の性格が影響しているらしい。その性格がネガティヴにとらえられるのでなく割とポジティヴにとらえられるのは我ながら嬉しいのだけど、だけど恋とは難しいものなのね、とも思う。そんなものは簡単だ、という人もいるのだろうが俺にとってはまだ縁遠いものであるまま、なのかなと。
俺自身は恋をしている時は嬉しくもありへこんだりもするが、それでも好きな人がいて、その人と会話をしたりだとか一緒にいたりだとか(ふたりきりでなくても)で場や時間を共有できるのはめちゃくちゃ楽しいと思えるので恋したい、と思う方ですね、きっと。届かなかった想いばっかりだったけど、高校生活の後半はこれがあったからこそ作られてきたんだと思うし、重ねた時間は無駄にはならない。恋をすることで相手を見つめ直して自分をみつめ直して、どうしようどうしようと思い悩んでも会えたときとか話ができたときの喜びっていうのはなかなか言葉にできないからね。そんな詩ばっか書いてるし、やっぱり好きなんだなあって思う。
けど前述したけど恋に恋するのではなく明確に相手がいないと始まらない。自分から探すっていうのはまだよく分からない。出会ってしまって気持ちが芽生えるかどうかに今までも委ねてきたし、まだもうしばらくはそれでいいんじゃないかと思う。働きだしたら出会いが限られるのかもしれないけどまだ学生なので出会い自体はありふれていると思う。それを自分が掴めるかどうかなんだけどね、結局は。さあどうなるのか俺の大学生活。どうにもならないのか(
うんー、言葉にするほど訳分からないな。ただ昔は自分がダメだからなかなか女の子と縁がないと思ってたが最近まんざらそうでもないらしいと思ってきたのでそれ自体はもっと自信持っていいんだろうね。16日にお会いしたネットの友人shocoさんは前述した美大生の指摘に対して「でもそれでいいんじゃない」と言ってくれました。そう、そういうものなんだろう。そうじゃなかったら俺にはどうしようもないわ。
いちばん難しいと思うのは短期間では俺は非常に掴みづらい人間だと思う。掴んだ、と思っても次は裏切るかもしれない。それが俺の本意でなくてもさ。高校時代の後半がそうであったように長く時間をかけてアプローチしなくちゃいけません。相手がそれに愛想をつかさないでいてくれるかどうか。その相手がまだいないので仮定の話をしてもどうしようもない(
まあ、マイペースで生きていく。ぺースを崩すといい思い出がない。どういう風に自分のアピールするか、なんですかね。
少なくとも一緒に競馬場にも野球場にもアキバにも行けて、本や政治経済の話題から昨日見たアニメの話までできる島出身の人っていうのはなかなかいないと思うんだ。だから何(
WBCベスト4おめでとう。キューバ戦の青木は神ですね。アメリカと準決勝、そのあとはベネズエラと決勝を戦いたいところ。韓国とはもうやりたくないしもし負けたときに旗をベース上に立てられるのはウンザリだ。どこまでナショナリズムを誇示したいんだろうと思う。強いのは認めるがアスリートとしては認めたくないところもある。火曜日もデッドボールを当てておきながら自分が苛立って帽子をとりもしないピッチャーとか野球人としてどうかと思うよ。そういう意味でもあるし相性もよくないので単純に韓国とはやりたくない。ラミレスの母国ベネズエラにもし負けても相手の野球のクオリティに敬服するまでだ。
とまあ、とりあえずはアメリカに3年前のリベンジを。アテネでもボロボロだったしなあ。今の松坂が打たれる気はしない。ジーターだろうがなんだろうか。
サッカーのほうではバーレーン戦のメンバーが発表されましたね。金崎夢生を呼んだか。香川がいるから先発はないだろうな。金崎は分かるんだが香川はなんだろう、単純に岡ちゃんのお気に入りとしか思えないところもある。能力は認めるが馴染みきってない気もする。できるなら柏木陽介を呼んで欲しいんだけどね。香川より運動量はあるだろうしアイデアが面白い。松井大輔、中村俊輔と一緒に組ませたらどんなプレーをするんだろうと楽しみなのに。
もう岡ちゃんには飽き飽きもしてきたので土曜日はしっかりバイトを入れました。というか土曜日がバーレーン戦なことを忘れてた。
つーか明日から春のセンバツだし来週末はF1開幕なんだな。WBCで他のことが全然気にならなかったよ。
なんかNHKが何考えたのか分からんがアニメを一気に再放送するらしいな。ツバサもファーストだけなら見たいと思ったんだが「カードキャプターさくら」をハイビジョンで見ることができそうだし「アリソンとリリア」も見逃したんでこれを機に。さくらはセカンドは全部見たんだけど。ファーストはちょこちょこ見てないのがまだある。まあ、初めて放送してたのは小学生の頃だからな。セルアニメ時代っていうのが歴史を感じる。
新作でびっくりしたのは「グイン・サーガ」で、あの100冊以上続くものをアニメ化するとはさすがNHK。これを見るかどうかは分からないが「サヴァイヴ」までは多分手が回らない。RoundTableのエンディングは好き。
忘れないためのリンク→
読了
『秋季限定栗きんとん事件(上下)』米澤穂信
レビューは書いてるのでサーバーが戻り次第アップします。小左内ゆきをなめちゃいけない。何を今更。
『愛国の作法』姜尚中
安部晋三本『美しい国』批判が痛快。これも今更なんだけどね。ただ、ネーションとステートを混同してしまっているのは安倍だけじゃなく多くの人がそうだと思う。日本語では区別しにくい概念だからこそ一緒くたに説明されたらそれが誤解につながってしまう。
今年15,16,17冊目。まだ少ない。
水曜日にバイト先の集まりがあったわけだがそこでも散々恋人がいないことを突っ込まれる。突っ込まれてもしょうがない、いないものはいないのさ、と。いないことに引け目を感じはしないしいたとしても誇るつもりはない。自分が恋したいと思ったときにするのだろう、と。そういう人がいればのお話。初音ミクのメルトじゃないが恋に恋するつもりは今の俺にはないから。昔は違ったかもしれんけどね。もう大学生なのだから小左内ゆきよろしく「恋とはどういうものかしら」という世代ではない、と思うし。
少し前にバーでも同じことをつっこまれる。「いい人はまだ残ってるんだね!」とも言われる。俺より10も年上の人がそんな切ないことを言わないで下さいw頑張りましょうよ、と。隣にいた美大生には「君は話しやすすぎるんだ。そして余裕を持って話してるでしょ。だからそのまま仲良くなってしまうんだ」とも言われ、ひとえに俺の性格が影響しているらしい。その性格がネガティヴにとらえられるのでなく割とポジティヴにとらえられるのは我ながら嬉しいのだけど、だけど恋とは難しいものなのね、とも思う。そんなものは簡単だ、という人もいるのだろうが俺にとってはまだ縁遠いものであるまま、なのかなと。
俺自身は恋をしている時は嬉しくもありへこんだりもするが、それでも好きな人がいて、その人と会話をしたりだとか一緒にいたりだとか(ふたりきりでなくても)で場や時間を共有できるのはめちゃくちゃ楽しいと思えるので恋したい、と思う方ですね、きっと。届かなかった想いばっかりだったけど、高校生活の後半はこれがあったからこそ作られてきたんだと思うし、重ねた時間は無駄にはならない。恋をすることで相手を見つめ直して自分をみつめ直して、どうしようどうしようと思い悩んでも会えたときとか話ができたときの喜びっていうのはなかなか言葉にできないからね。そんな詩ばっか書いてるし、やっぱり好きなんだなあって思う。
けど前述したけど恋に恋するのではなく明確に相手がいないと始まらない。自分から探すっていうのはまだよく分からない。出会ってしまって気持ちが芽生えるかどうかに今までも委ねてきたし、まだもうしばらくはそれでいいんじゃないかと思う。働きだしたら出会いが限られるのかもしれないけどまだ学生なので出会い自体はありふれていると思う。それを自分が掴めるかどうかなんだけどね、結局は。さあどうなるのか俺の大学生活。どうにもならないのか(
うんー、言葉にするほど訳分からないな。ただ昔は自分がダメだからなかなか女の子と縁がないと思ってたが最近まんざらそうでもないらしいと思ってきたのでそれ自体はもっと自信持っていいんだろうね。16日にお会いしたネットの友人shocoさんは前述した美大生の指摘に対して「でもそれでいいんじゃない」と言ってくれました。そう、そういうものなんだろう。そうじゃなかったら俺にはどうしようもないわ。
いちばん難しいと思うのは短期間では俺は非常に掴みづらい人間だと思う。掴んだ、と思っても次は裏切るかもしれない。それが俺の本意でなくてもさ。高校時代の後半がそうであったように長く時間をかけてアプローチしなくちゃいけません。相手がそれに愛想をつかさないでいてくれるかどうか。その相手がまだいないので仮定の話をしてもどうしようもない(
まあ、マイペースで生きていく。ぺースを崩すといい思い出がない。どういう風に自分のアピールするか、なんですかね。
少なくとも一緒に競馬場にも野球場にもアキバにも行けて、本や政治経済の話題から昨日見たアニメの話までできる島出身の人っていうのはなかなかいないと思うんだ。だから何(
WBCベスト4おめでとう。キューバ戦の青木は神ですね。アメリカと準決勝、そのあとはベネズエラと決勝を戦いたいところ。韓国とはもうやりたくないしもし負けたときに旗をベース上に立てられるのはウンザリだ。どこまでナショナリズムを誇示したいんだろうと思う。強いのは認めるがアスリートとしては認めたくないところもある。火曜日もデッドボールを当てておきながら自分が苛立って帽子をとりもしないピッチャーとか野球人としてどうかと思うよ。そういう意味でもあるし相性もよくないので単純に韓国とはやりたくない。ラミレスの母国ベネズエラにもし負けても相手の野球のクオリティに敬服するまでだ。
とまあ、とりあえずはアメリカに3年前のリベンジを。アテネでもボロボロだったしなあ。今の松坂が打たれる気はしない。ジーターだろうがなんだろうか。
サッカーのほうではバーレーン戦のメンバーが発表されましたね。金崎夢生を呼んだか。香川がいるから先発はないだろうな。金崎は分かるんだが香川はなんだろう、単純に岡ちゃんのお気に入りとしか思えないところもある。能力は認めるが馴染みきってない気もする。できるなら柏木陽介を呼んで欲しいんだけどね。香川より運動量はあるだろうしアイデアが面白い。松井大輔、中村俊輔と一緒に組ませたらどんなプレーをするんだろうと楽しみなのに。
もう岡ちゃんには飽き飽きもしてきたので土曜日はしっかりバイトを入れました。というか土曜日がバーレーン戦なことを忘れてた。
つーか明日から春のセンバツだし来週末はF1開幕なんだな。WBCで他のことが全然気にならなかったよ。
なんかNHKが何考えたのか分からんがアニメを一気に再放送するらしいな。ツバサもファーストだけなら見たいと思ったんだが「カードキャプターさくら」をハイビジョンで見ることができそうだし「アリソンとリリア」も見逃したんでこれを機に。さくらはセカンドは全部見たんだけど。ファーストはちょこちょこ見てないのがまだある。まあ、初めて放送してたのは小学生の頃だからな。セルアニメ時代っていうのが歴史を感じる。
新作でびっくりしたのは「グイン・サーガ」で、あの100冊以上続くものをアニメ化するとはさすがNHK。これを見るかどうかは分からないが「サヴァイヴ」までは多分手が回らない。RoundTableのエンディングは好き。
忘れないためのリンク→
読了
『秋季限定栗きんとん事件(上下)』米澤穂信
レビューは書いてるのでサーバーが戻り次第アップします。小左内ゆきをなめちゃいけない。何を今更。
『愛国の作法』姜尚中
安部晋三本『美しい国』批判が痛快。これも今更なんだけどね。ただ、ネーションとステートを混同してしまっているのは安倍だけじゃなく多くの人がそうだと思う。日本語では区別しにくい概念だからこそ一緒くたに説明されたらそれが誤解につながってしまう。
今年15,16,17冊目。まだ少ない。
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