見:Amazon Prime Video Info:filmarks/IMDb/Letterboxd 少し前までレンタルだったが、アマプラに入っていたこともあり久しぶりに見たホン・サンス。日本では新型コロナが5類に移行して間もない2023年6月に公開されているが、俳優たちが要所要所でマスクをしているの …
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宗教的ナラティブに抗する自己治療的な映像 ――『ノース・バイ・カレント』(アメリカ、2021年)
見:Amazon Prime Video Info:IMDbLetterboxd 本当になんとなく見始めた80分ほどのドキュメンタリー映画でIMDbにもほとんど情報がない映画だが、Letterboxdの2つのレビューを読んでいるとこれは隠れた傑作かもしれないと確信した映画だった。しかし、正直序盤は何が起 …
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夢のような物語を語ろう ――『落下の王国』(インド・イギリス・アメリカ合作、2006=2025年)
見:ソレイユ・2 Info:公式サイト/filmarks/IMDb/Letterboxd ソレイユにて。公開してから初めての週末ということで、ソレイユにしては珍しく席がほとんど埋まる状態の大盛況だった。そして間違い無く「映画館で見る映画」といったところ。 壮大なおとぎ話、とい …
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美しい予感から始まる、アンの青春 ――『アン・シャーリー』(アンサー・スタジオ制作、2025年)
見:Amazon Prime Video Info:公式サイト/filmarks アマプラにて。『赤毛のアン』、『アンの青春』、『アンの愛情』原作3冊分を一気にアニメ化したため、11歳で養子になってから4年生大学を卒業、そしてギルバートからの2度目のプロポーズまでを描いている。2クール …
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癒えない傷を抱え、残り少ない青春は終わる ――『君は永遠にそいつらより若い』(2021年)
見:U-NEXT Info:公式サイト/filmarks/IMDb 津村記久子原作(原作レビューはこちらから)のものとしては初めての映画化らしい本作。原作読者としていずれとは思っていたが、たまたま見かけたこのツイートも今回映画を見てみるきっかけになった。 津村記久子が書 …
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勇気を出しても良いから ――『薫る花は凛と咲く』(CloverWorks制作、2025年)
見:Amazon Prime Video Info:公式サイト/filmarks テレビ放送では『青ブタ』大学生編と前後して放送されていた青春アニメで、タイトルは把握していたが見るのがこのタイミングになったことをいくらか後悔するくらいには素晴らしい仕上がり。てかこれリアタイ組は青 …
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享楽への倦み、束の間の日常の尊さ ――『SOMEWHERE』(アメリカ、2010年)
見:U-NEXT Info:filmarks/IMDb 前回のブログにも書いたようにソフィア・コッポラは『ビガイルド』と『ロスト・イン・トランスレーション』しか見ていないので、もう1,2本何か見たいと思った中からセレクトしたのが今回の1本。『ロスト・イン・トランスレーション』 …
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大学の友達がいて、食事をするということ ――『日々は過ぎれど飯うまし』(P.A.WORKS制作、2025年)
見:Amazon Prime Video Info:公式サイト/filmarks アマプラにて。部活(サークル)を舞台にした日常系なので『ゆるキャン△』に近いかなとなんとなく思っていたが、むしろかなり違う形式の日常系だなと思った。そもそもP.A.WORKSが元請けかつオリジナルで日常系を作 …
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共感を拒絶する「純粋な悪意」と対峙した、長い3年間 ――『小市民シリーズ』(ラパントラック制作、2024年〜2025年)
見:Amazon Prime Video Info:公式サイト/filmarks 『氷菓』が京都アニメーションによって映像化されたときも「えらい古い原作を持ってきたな」と思ったが、まさか2024年〜25年にかけて、最初の1冊目が約20年前の原作を掘り起こすとは思わなかった。最初の『春季限 …
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「ここではないどこか」への誘惑 ――『旅と日々』(2025年)
見:イオンシネマ宇多津 Info:公式サイト/filmarks 原作ものなんでどうだろうと思ったけど思ったよりホン・サンスっぽい感じで驚いた。前後半の作り方はこの前見た『映画館の恋』に似たような構成だったが、『映画館の恋』が「いま、ここ」への執着をフィクションと非 …
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