学習と飛躍 ――『ハイキュー!! TO THE TOP』(2020年)何もないようで、小さな何かが起こり続ける ――『自由が丘で』(韓国、2014年)

2021年11月04日

2021年9月&10月の読書記録





 1枚目が9月、2枚目が10月に読んだ本。9月は読書メーターのログをまとめ忘れていたが、試験の関係で少ない月でした。
 以下、10月の詳細。

10月の読書メーター
読んだ本の数:33
読んだページ数:8609
ナイス数:44

別冊NHK100分de名著 集中講義 河合隼雄: こころの深層を探る (教養・文化シリーズ 別冊NHK100分de名著)別冊NHK100分de名著 集中講義 河合隼雄: こころの深層を探る (教養・文化シリーズ 別冊NHK100分de名著)
読了日:10月01日 著者:河合 俊雄
競馬 伝説の名勝負 1990-1994 90年代前半戦 (星海社新書)競馬 伝説の名勝負 1990-1994 90年代前半戦 (星海社新書)
読了日:10月03日 著者:小川隆行+ウマフリ,浅羽 晃,緒方 きしん,勝木 淳,久保木 正則,齊藤 翔人,榊 俊介,並木 ポラオ,秀間 翔哉,和田 章郎
日本の地方議会-都市のジレンマ、消滅危機の町村 (中公新書)日本の地方議会-都市のジレンマ、消滅危機の町村 (中公新書)
読了日:10月05日 著者:辻 陽
別の人別の人
読了日:10月07日 著者:カン・ファギル
閑窓vol.4 学窓の君へ閑窓vol.4 学窓の君へ感想
同人誌としてのテーマやコンセプトがしっかりしており、よくできたオムニバス短編集となっている。瀬戸千歳の2作品と貝塚円花の短編がお見事。表紙モデルの女性は瀬戸作品にも登場しており、小説との親和性の高さが丹念に構築されていた。架空の中高一貫校を舞台として生徒や教師が様々登場するが、百合かなと思わせる短編が複数ありとても良かった。
読了日:10月09日 著者:閑窓社
社会保障の国際動向と日本の課題 (放送大学教材)社会保障の国際動向と日本の課題 (放送大学教材)
読了日:10月10日 著者:埋橋 孝文,居神 浩
女ふたり、暮らしています。女ふたり、暮らしています。
読了日:10月11日 著者:キム・ハナ,ファン・ソヌ
甲子園は通過点です―勝利至上主義と決別した男たち―(新潮新書)甲子園は通過点です―勝利至上主義と決別した男たち―(新潮新書)感想
ちょうど今日ドラフトにかかった天理高校の達の歩みと発言を記録した第8章がなかなか面白い。常に目標にはダルビッシュやシャーザーやカーショウがいて、近づくための足跡が具体的にイメージ出来ている。
読了日:10月11日 著者:氏原英明
自制心の足りないあなたへ: セルフコントロールの心理学自制心の足りないあなたへ: セルフコントロールの心理学
読了日:10月13日 著者:尾崎 由佳
ヘミングウェイ スペシャル 2021年10月 (NHK100分de名著)ヘミングウェイ スペシャル 2021年10月 (NHK100分de名著)感想
多文化的で多様性に富んでいて、脱異性愛主義的な作風は現代に読み直してこそ面白い、というアプローチ。ヘミングウェイ自身にマッチョさと弱さが同居するところは色々示唆があるかもしれない。
読了日:10月13日 著者:都甲 幸治
【重版5刷】人生を狂わす名著50(ライツ社)【重版5刷】人生を狂わす名著50(ライツ社)感想
最初に紹介されている『高慢と偏見』の解説がめちゃくちゃ面白く、というかその後の文章が全て面白く、最後までゲラゲラ笑いながら、かつ時々内容に刺さりながら読み終えた。楽しかったー!
読了日:10月13日 著者:三宅香帆
いちばんここに似合う人 (新潮クレスト・ブックス)いちばんここに似合う人 (新潮クレスト・ブックス)
読了日:10月15日 著者:ミランダ・ジュライ
うたうおばけうたうおばけ
読了日:10月15日 著者:くどうれいん
紫ノ宮沙霧のビブリオセラピー 夢音堂書店と秘密の本棚 (新潮文庫)紫ノ宮沙霧のビブリオセラピー 夢音堂書店と秘密の本棚 (新潮文庫)
読了日:10月16日 著者:坂上 秋成
影裏 (文春文庫)影裏 (文春文庫)
読了日:10月16日 著者:沼田 真佑
ASSORT MIX 一穂ミチデビュー10周年記念応募者全員サービスASSORT MIX 一穂ミチデビュー10周年記念応募者全員サービス
読了日:10月17日 著者:一穂ミチ
傲慢と善良傲慢と善良感想
前半はこれが辻村版の高慢と偏見なのか?と半ばノれない部分もあったが、オースティンばりの悪女が真実を暴露して以降のドタバタする展開は確かにオースティンもびっくりの展開だったと思う。そしてそれを一番綺麗な形でオチに落とし込んだのはミステリーでデビューした辻村らしいうまさ。お見事でした。
読了日:10月17日 著者:辻村 深月
挑発する少女小説 (河出新書)挑発する少女小説 (河出新書)感想
一種のフェミニズム批評として面白く読んだ。とりあえずkindleで積んであったあしながおじさんを読みます。
読了日:10月17日 著者:斎藤美奈子
対人援助の作法: 誰かの力になりたいあなたに必要なコミュニケーションスキル対人援助の作法: 誰かの力になりたいあなたに必要なコミュニケーションスキル
読了日:10月17日 著者:竹田 伸也
リベラリズムとは何か (ちくま学芸文庫)リベラリズムとは何か (ちくま学芸文庫)
読了日:10月18日 著者:マイケル・フリーデン
「女性向け風俗」の現場 彼女たちは何を求めているのか? (光文社新書)「女性向け風俗」の現場 彼女たちは何を求めているのか? (光文社新書)感想
裏テーマは男性への性教育だなという感想を持った。あと、ある種の「手の倫理」というか、触れる/触るの絶妙な駆け引きが行われている話でもあるなと思って読んだ。あくまで著者の観測範囲の話であって、断定的なところは割引いて読んでもいいとは思うが(後書きにホワイトハンズの人の名前が出てくるのは少し引っかかるところではある)ネトフリで配信されている『セックス・エデュケーション』に近い面白さがある本。
読了日:10月19日 著者:柾木 寛
管理される心―感情が商品になるとき管理される心―感情が商品になるとき
読了日:10月20日 著者:A.R. ホックシールド
妊娠小説 (ちくま文庫)妊娠小説 (ちくま文庫)
読了日:10月21日 著者:斎藤 美奈子
閑窓vol.3 閑日月に捧ぐ閑窓vol.3 閑日月に捧ぐ
読了日:10月22日 著者:閑窓社
(読んだふりしたけど)ぶっちゃけよく分からん、あの名作小説を面白く読む方法(読んだふりしたけど)ぶっちゃけよく分からん、あの名作小説を面白く読む方法
読了日:10月24日 著者:三宅 香帆
心とからだの倫理学 ――エンハンスメントから考える (ちくまプリマー新書)心とからだの倫理学 ――エンハンスメントから考える (ちくまプリマー新書)
読了日:10月25日 著者:佐藤 岳詩
分裂と統合の日本政治 ― 統治機構改革と政党システムの変容分裂と統合の日本政治 ― 統治機構改革と政党システムの変容
読了日:10月26日 著者:砂原 庸介
妊娠・出産をめぐるスピリチュアリティ (集英社新書)妊娠・出産をめぐるスピリチュアリティ (集英社新書)
読了日:10月26日 著者:橋迫 瑞穂
あたらしい無職 (SERIES3/4 2)あたらしい無職 (SERIES3/4 2)
読了日:10月27日 著者:丹野未雪
甲子園が割れた日 松井秀喜5連続敬遠の真実 (集英社文庫)甲子園が割れた日 松井秀喜5連続敬遠の真実 (集英社文庫)
読了日:10月28日 著者:中村 計
反共感論―社会はいかに判断を誤るか反共感論―社会はいかに判断を誤るか
読了日:10月29日 著者:ポール・ブルーム
知ってるつもり: 無知の科学 (ハヤカワ文庫 NF 578)知ってるつもり: 無知の科学 (ハヤカワ文庫 NF 578)
読了日:10月31日 著者:スティーブン・スローマン,フィリップ・ファーンバック,Steven Sloman,Philip Fernbach
師弟 (講談社文庫)師弟 (講談社文庫)
読了日:10月31日 著者:野村 克也,宮本 慎也

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学習と飛躍 ――『ハイキュー!! TO THE TOP』(2020年)何もないようで、小さな何かが起こり続ける ――『自由が丘で』(韓国、2014年)