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日常と読書日記。 受験生日記は閉幕です。

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見:Jaiho  前回『自由が丘で』を見たのに引き続いてJaihoでホン・サンス作品を見てみた。本作も『自由が丘で』といくつか共通していて、ドラマチックなことは起こりそうにない日常の中である男女の恋愛の風景が描かれている。その中では書くこと(今回は日記、『自由が …
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見:イオンシネマ綾川  綿矢りさの近年の作品では傑作の部類に入ると言ってよいし、2010年代の彼女の飛躍作でもあると思っている。駆け込みで劇場に行ったおかげで、原作を読んだ時の感慨を久しぶりに思い出すことになった。文藝誌『新潮』に一挙掲載だった原作を大学図 …
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見:Jaiho  60分を少し超えるくらいの短い映画で、登場人物も限られた人数しかいない。加瀬亮演じるモリという日本人の青年が韓国を訪れ、ある女性を探すだけというシンプルなストーリーだ。モリは韓国で親密にしていた女性がいたが、あるときから連絡がとれなくなり、彼 …
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サマーフィーリング(字幕版)マック・デマルコ  前回アンデルシュ・ダニエルセン・リーが主演した映画を見たので、その流れで彼が出ている映画を見ようと思った時にたまたまアマプラに入っていた本作を選んだ。もう今年の日本では夏が終わったが、あらすじを見ているとむ …
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#12018-11-18  今年は意識的にジェイン・オースティンの長編小説を読み進めているわけだが、彼女の作品は繰り返し映像化されており、中でも1940年に映画化されて以降、繰り返し映像化されているのが『高慢と偏見』である。最近では『プライドと偏見』という邦題で映画化さ …
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見:Jaiho  『アワ・ボディ』に続いてJaihoで配信されている中から気になっていた『オスロ、8月31日』を見てみた。『7月22日』で大量殺人犯のブレイビクを冷酷に演じたアンデルシュ・ダニエルセン・リーが、この映画では34歳の薬物依存患者アンデシュを好演している。彼 …
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見:Jaiho  Jaihoという映画配信サイトで今日まで配信だということを知り、急いで見てみたがとてもよかった。この映画には夜のシーンが多く登場するので、深夜に見たのはとても心地が良かったのかもしれない。女と女の関係性を描く映画だと言ってしまうのは単純かもし …
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 2000年に放映されたこのドラマを何回見たか正確には覚えていないが、前回は中学生の時の再放送だったと思う。その後恩田陸の原作と、外伝である「図書室の海」も読んだがそれ以来17年以上は経っているので内容はほとんど忘れた状態で『六番目の小夜子』を見て感じたのは、 …
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見:ホール・ソレイユ  『1987』や『国家が破産する日』など、去年から意識的に韓国の現代史を題材にした映画を見ているが、その中でも18年間大統領の在位にあった朴正煕を暗殺するまでの40日間に密着した本作を楽しみにしていた。少し前に『知りたくなる韓国』で韓国 …
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見:イオンシネマ高松東  島本理生の書いた「ミステリー小説」である直木賞受賞作を堤幸彦が映画化するということでこれは絶対見たいなと思っていた。タイミング的に本作と『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を同日に見ることになったのだが、この映画だけでもうかなり …
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