Days

日常と読書日記。 受験生日記は閉幕です。

examination

これまでのあらすじ:法務省専門職員(人間科学)と自治体福祉職の試験を受けてきたので勉強法をまとめてみる(専門試験編)

 かなり遅くなったけど続きを書きます。この間に某試験に合格のち採用されて4月から普通にどこかしらの庁舎で働いているので、前回よりは自信を持って記事を書ける(かもしれない)。

目次
1.教養の重みについて
2.人文科学、社会科学、自然科学
3.数的処理、判断推理、資料解釈
4.そもそも教養をどの程度勉強すべきなのか
5.面接対策はやりすぎない(ほうがよかった結果的に気がする)
6.まとめ

1.教養の重みと情報収集について

 一般的には教養は6割とれればいいという話があるが、まず自分が受けたい区分の試験で教養と専門のスコアがどのくらいの配分なのかを把握すべき。地方の場合把握するのがやっかいだが、これについては受験ジャーナルをチェックしていれば細かくリスト化されている時期があるはずなので、前の記事でも書いたけど独学者はまず受験ジャーナルをちゃんとチェックしたほうがよい。
 特集が毎回なにかしら組まれるので自分の受けたい区分と照らし合わせて買う買わないは判断すればよいと思うが、普通に立ち読みすることはできるはずなので毎号チェックすることは欠かさないほうがよい。
 予備校に行ってれば情報がたくさん落ちているかもしれないが予備校に行かない分はそのためのコストを利用してちゃんと情報を仕入れるべきだろう。
 ちなみに時期的にいま並んでいるのは直前対策本のはずで、面接対策も載っているはず。去年の面接対策号には実際の面接の会話記録や、よくでる質問集がワーク形式になっていた(質問に合わせて自分で書きこんでいける感じ)




2.人文科学、社会科学、自然科学

 これについては正直ほとんどやってない。理由はいろいろあるが、ちゃんとやろうとしたら範囲が広すぎること、ちゃんとやらなくても高校までの遺産である程度点数がとれるからだ。
 なので、あえてやるべきとしたら過去問500をひたすら読むか、自分がセンター試験で利用しなかった科目のセンター対策本を読む、といったところだろう。前者は去年少しだけやり、後者は4年前に試験を受けたときに少しだけやった。




 センター対策本で俺が利用したのは、記憶の限りだと次の本。






 センター対策本はぶっちゃけどれを選んでも内容は同じなので、自分が読みやすいものを選べばよいと思う。
 あえて誇張するがこの二科目に関しては解くのではなく読むこと。地理も地学も計算問題はほとんどないので、繰り返し読むことで頭の中に入れておくのが大事。

3.数的処理、判断推理、資料解釈

 おそらく多くの人にとってこれが教養対策の本丸だろう。ここである程度の点数をとれなければ筆記の通過ラインには到底およばないので、順番としてはまずここから取り組んだほうがよい。苦手としているならばなおさら。
 まあ俺も苦手で後に回してたのでえらそうなことは言えないんだけど、苦手な立場として言うとするならば、畑中敦子シリーズをとりあえずやっとけ、というのが一つの解になると思う。






 この分野の対策についてはこの二冊しか使ってません。逆に言うとこの二冊をがっつりやっていれば相当得点がとれるはず。フルタイムワーキングしながらだったのでがっつりやるほどの時間はとれなかったが、繰り返しこの本を読んだり実際に解くことでまあなんとかなるだろう、くらいの余裕は持つことができた。
 大事なのは問題のパターンと解法のパターンを把握すること。解き方がわかっていれば多少時間がかかってもゴールまでいけるはずだし、逆に本番の試験で解法が一切わからないなら、その問題は捨てればよいと思う。
 この分野では時間的になかなか満点はとれないのだから、本番の試験ではとれる問題を確実にとっていって、そうでない問題は後に回せばよい。といった戦略も踏まえつつ、畑中本で問題のパターンを覚えていけば十分他の受験生をリードできるだろう。
 逆に言うとこの二冊しかしなくても受験で優位に立てるくらいには、大多数の受験生はそこまで戦略的ではない、と思っておいてよいのだと思う。あるいは、この分野を苦手としている受験生はやはり多い、ということだろう。
 大事なのはたくさん勉強するというよりはあくまで筆記に通過することであり、予備校から渡される課題をひたすら解くことではないのだから、集中的かつ省エネで勉強して筆記を通過するならばそれにこしたことはない。特に時間のない社会人の受験生の場合は勉強の効率を意識すべき。

4.そもそも教養をどの程度勉強すべきなのか

 自分の場合は専門である程度のスコアを出す自信があった。法務省のほうは開示してないのでわからないんだが筆記は通過しており、自治体福祉のほうの筆記のスコアは18人中2位で通過していた。
 教養は上に書いたようにほとんど勉強していないので、おそらく専門でかなりスコアを伸ばせたのだと思う。教養を勉強しなかったことが実際の試験ではさほど不利にはならなかったということなので、結局のところは専門との時間配分などの、バランスになってくるのかなと思う。配点にもよるだろうし。
 という身も蓋もないことを書くと欲しい情報がないと言われそうだが、これはあくまで社会人受験生の場合(というか社会人ゆえの限界)であって、まだ学生であり十分な時間があるのならば、さっきまで書いたことを踏まえつつ十分な対策をすればよいと思う。
 専門の場合科目ごとに得意不得意がはっきりしてくるだろうし、どれだけ対策してもスコアが伸びないこともあるだろう(以前民法の勉強をしていて痛感した)が、教養の場合勉強した分はほぼ確実にスコアとして返ってくるので、筆記の通過可能性を上げたいのならば、教養の勉強は「ちゃんと」しておいたほうが無難。

5.面接対策はやりすぎない(ほうがよかった結果的に気がする)

 せっかくなので面接の話も書こうと思うが、方々で公言しているように俺は本当に面接が苦手すぎて、去年ようやくの合格通知をもらうまでに幾度となく面接を落ちたことか(つらい)
 なんで面接が苦手だったのかはいろいろ理由があるだろうが、面接で話すべきストーリーをちゃんと用意できなかったのがまずあるだろうなと思う。特に学生だったころは。
 社会人になってからは面接のネタは仕事で普段意識していることや仕事の経験がそのままネタになるし、職種的にもストーリーを作りやすかったしそのへん(前職との関連性)は小さい部分でもアピールネタにしておいた。
 なので正直受験ジャーナルを読む以外の対策はしてないのだけど、ちゃんと対策打つならば面接はフィードバックもらってなんぼなので、親しい友人とかに受験ジャーナルの問答集を見せて質疑応答の練習をするのが無難かと思われる。練習すれば自信もつくはずだ。(もしくは逆にへこむか)
 ちなみに私はあまりにも雑なので面接当日の朝に面接カードを仕上げるとかいうのを普通にやってた人です。それでもまあなんとかなったので最後まであきらめてはいけない。

6.まとめ

 まとめると、言いたいことは戦略的に、効率的に勉強しつつ最後まであきらめないこと。何か月何時間は絶対必要だとか、よく流通している言説に流される必要はない。どれだけ勉強しても過去問を解けなければ意味がないが、勉強しなくても解けるならそれでよい。そのための具体的な方法はこれまで短いながらも書いてきた。
 6月になると一気に受験シーズンに突入するが、自分にとって必要な合格ラインはどのあたりなのか、そのためにはいま何をすべきかをもう一度考え、実践していけばよい。地上のA日程までは一ヶ月以上あるわけで、まだまだいくらでもスコアを上げていける。 


 以上、質問等あればコメントでご自由に。
 そういうわけで、いまの人手不足売り手市場時代にあえて公務員試験を受けるという人にはそれなりにやりたいこととかもあるはずなので、ぜひがんばってほしい。
 
このエントリーをはてなブックマークに追加

これまでのあらすじ

 5月と6月に3つ受けてきた公務員試験の筆記試験が一段落ついた。それぞれ東京都1類B(5/7)、法務省専門職員人間科学(6/11)、香川県職員採用試験(6/25)。
 東京はGWに東京に行ったついでに受けたほぼ記念受験なので、結果はお察しください。
 とりあえずこれからは6月の2つの試験の結果待ちで、筆記が通れば来月以降面接に進むことになる。法務省専門職員は3年前に保護観察区分で受験したときにたまたま通過し、順位もそれなりによかったが合格したあとの面接試験(国家総合職でいう官庁採用と多分同じ)で落ちてしまったので結果採用ならずだった。1年間は名簿というのに乗って、2つほど電話連絡があったもののそっちには行かずに現職に就いたのが現状。
 で、現職でも3年目、齢27ということもあってそろそろ転職を考えるべきかなと思い、とりあえず年齢制限にまだ引っかからないので公務員試験を受けようと思った次第。

※7/26追記
 東京都は筆記落ちでしたが、法務省人間科学と県は無事筆記が通過していました。俺の真似をすればいいとまでは言いませんが、これから書くことは筆記試験対策の参考になるかと思います。

目次
1.この記事の流れ
2.専門試験対策
3.社会福祉
4.社会学
5.心理学・教育学
6.何を重視すべきか?
7.新書を読みあさる
8.あとがき

1.この記事の流れ

 3年前に書いておくべきだったかもしれないがあのときは本当にたまたまでしかなかったのもあり、ちゃんとしたことは書けなかった。
 今回は仕事の合間を縫ってそれなりに対策をとり、まあ現役学生よりははるかに勉強時間は少ないだろうが効率的に勉強してきたことと、6月に受けた筆記試験の手応えがまずまずだったので勉強法をまとめてもいいだろうと思って今回書くことにした。
 時間を費やさないということはテキストを絞り、集中的にこなすことを目指す。基本知識のインストールにはさほど時間をかけず、いかに問題演習を分厚くやるかが重要となる。そうすることで知識が勝手に定着してくれるからだ。
 具体的な勉強法はこの本を参考にした。



 それほど応用はできなかったが、有名な山口真由のこの本も読んだ。


 筆記試験の結果は今後晒すかもしれないし晒さないかもしれませんがそのへんはご了承ください。俺のマネをすればいい、というわけでもないと思うので。

2.専門試験対策
 
 なぜ教養をすっとばして専門から書くかというと、専門のほうが通常配点が厚い、対策に時間がかかるからである。
 教養はまた今度書けたら書きたいと思うが、正直数的処理と判断推理以外はさほど重きを置いていない。実務教育出版の過去問500シリーズがあれば概観できるし、受験ジャーナルにも問題はいろいろ載っている。そのへんで傾向と対策と、あと問題慣れすればよく、時間を多く費やすべきではない(特に社会人受験の場合は)と判断したからだ。
 よって、ここでは専門試験に重きを置いた勉強法を書いていく。

 ちなみに法務省専門職員はそれだけの過去問集が出ているが既に絶版であり中古しかない。3年前は定価だった。


3.社会福祉

 まずは社会福祉である。法務省専門職では専門の1/4、自治体職員の場合はそれ以上の比率が社会福祉にあたるだろう。
 まずは社会福祉、なのだが実務教育出版の新スーパー過去問ゼミシリーズや、あるいは過去問500を見ても社会福祉という項目は載っていない。なぜかというと、国家公務員の総合職と一般職試験でたぶん選択肢にないからだろうなと思う。福祉職区分で受けない限り、必要とされない。要は書籍化するほど需要がないのだ。

 とりあえず基礎知識のインストールは有斐閣のこの本で行った。


 また、社会保障分野についてはこの本を使ったが、個人的にかなり勉強になったのでオススメ。一家に一冊あっていい。
 

 さてしかし困った。知識は仕入れたが、問題を解くにはどうすればいいのか(ほんとうに一時期困っていた)。こういうときは2chが頼りになる、
 まあ2chにも専門職試験の情報は微々たるほどしか載っていないので、BBSの過去ログを眺めることになるのだが、どうやら社会福祉士の問題集をやれば大体のことは勉強できるらしいことが分かった。
 いろいろ見てみたが、2chでも薦められていたのがメディックメディアのこのシリーズ。





 クエスチョンバンクが過去問集と解説、レビューブックがテキストという感じ。とりあえず両方買ってみたが、普段使いはQBだけでいい。QBだけでも膨大な分厚さがあり、解説もかなりまとまっているので、QBをガンガン使い回すだけで知識はかなり定着する。もちろん膨大なので傾向と対策を考えて使うべきだろう。
 香川の試験会場ではレビューブックを持ち込んでいる人がちらほらいたが、試験前に見返す程度でいいと思う。QBをこなしながら、疲れたときにレビューブックをナナメ読みする、というのもいいだろう。
 いずれにせよ、この二つを使いこなせば社会福祉士に要求される知識量(心理学、社会学理論、社会調査含む)が得られるので、法務省専門職の社会学と心理学対策にもなりうるという、二冊でかなりおいしい本だ。
 あと受けてみて実感したのが、社会福祉や社会保障関連の法改正が反映された問題作りになっていたので時事対策もしたほうがいいです。今日だけでも改正社会福祉法や障害者差別解消法が出ていた。


4.社会学

 社会学(社会調査含む)も社会福祉分野とダブりがあるので、結果的に比重が大きくなる。とりあえず知識のインストールはこれを使い、
社会学 (New Liberal Arts Selection)
長谷川 公一
有斐閣
2007-11-21


 問題集はこれを使った。


 社会学はこの二冊だけだが、スー過去で学者と理論を一つずつ詰めていくのが重要。デュルケムやウェーバーは出題パターンも多いし、法務省の試験でリオタールが出てきたりしたのは驚いたので、可能ならば現代思想まで手広くやっておくべき。香川の試験ではフーコーやギデンズが出てました。
 ただ基本は古典理論を分厚く抑えるべき。出題のバランスを考えると、各論(都市とかメディアとか)は理論をある程度固めてからでいいと思う。

5.心理学・教育学

 心理学も社会学同様に学者と理論を抑えるのがまずは重要。なので恒例のこのシリーズを使って知識をインストールした。


 そのあとはこの二冊。




 心理学は極めようとすると範囲が広いので勉強する分野をしぼりづらいが、基本は過去問の演習で知識を定着させるべきで、むやみに手を広げるべきではない。
 それと、教育学に関しては社会学や心理学に比べると範囲がそう広くなく、対策がとりやすいので、いきなりスー過去に入ってよい。教育学を使ったのは法務省だけだったので、直前の一ヶ月くらいで集中して知識を定着させた。
 心理学は範囲が広いことと、社会福祉と社会学に比べると配点の比重が少ない(心理職受験の場合は話が全然違う。心理職受験を目指すなら、試験に出る心理学シリーズをコンプすべきだろう)のでと、社会福祉士の試験範囲に心理学が多少含まれているので、勉強する順番もこの目次の順でいいと思う。
 心理学が得意でガッツリ稼ぎたいなら話は別だが、範囲が広くやっかいだったので、あえて後に回すことにした。現役生ならこうした省エネはすべきでないが、社会人ならこういう取捨選択は必要だろうと思う。
 
6.何を重視すべきか?

 ここまでで知識の定着はかなり進むはずなので、あとは残された時間の中で何を重視すべきか、である。具体的にはどの科目を重視するのか、記述式対策はどのように行うのか、である。
 前者についてはこれまでも触れてきたが、社会福祉と社会学の問題演習を主に取り組みながら、合間に心理学と教育学という形でやってきた。
 記述式対策についてだが、過去問はまず見るようにした。過去問はある程度の傾向を教えてくれるし、どの程度の知識を定着させればいいかのヒントになる。
 過去問で傾向を確認すれば、配点などを考慮しつつ、残された時間で自分の得意なところと不得意なところをいかに勉強していくか考えればよい。

7.新書を読みあさる
 それに加え、たぶんこれはあまり他の人がしていないことだと思うが、関連する分野の新書を読みまくった。その中でわりと助けられたのがたとえば最近出たこれ。


 この本にはたくさんの医療者やソーシャルワーカーが登場するが、彼らがどのような倫理や価値基準で日々を生きているかがつぶさに記述されたなかなかいい本だ。それに加え、普段見えない世界が垣間見える。医療も福祉も、現場によって仕事内容はかなり異なることがよく分かるのだ。
 といった感じに、新書を読むという行為は単純な知識の定着をはかる過去問演習では異なる種類の頭の使い方である。それに、日々定着させた知識が具体的なエピソードや事例として登場することもある。
 たとえば次のような新書は記述対策にも、時事対策にもなりうるだろう。




 なるべく新しく、自分が興味関心のある分野と、あまり知らない分野の本を交互に読むのが望ましい。そうすることで思考力を高めることが記述対策にもなるのかなと。
 他方で次のような少し古い本も現場が見えるという意味ではかなり役に立った。
累犯障害者 (新潮文庫)
山本 譲司
新潮社
2009-03-30



 あとはまあ、ブログでもなんでもいいが日々文章を書くという習慣は生きてきたと思う。論理的で一貫性のある文章はある程度トレーニングしないと書けないので、苦手ならまずそこから対応したほうがよい。
 文章の読み書きなら、ほぼ間違いなくこの一冊を薦める。



8.あとがき

 本の紹介が多く長くなったが、大体年が明けたくらいからこんな感じでやってきた。3月ごろからは週末ごとにカフェや図書館にこもって勉強していた。社会人は平日は夜以外に時間が確保できない分(朝は弱いので論外)週末は好きな場所で勉強、という形での切り替えはまずまずできていた気がする。
 ちなみに受験ジャーナルには勉強のスケジュールや時間などが事細かに書かれているが、あれはあくまで参考程度にすべきで、間に受けて萎えるべきではない。
 どのような試験でもそうだが、大事なのは過去問で合格ラインに届くまで自分の力を上げることだ。それが三ヶ月なのか半年なのか、はたまた一年なのかはその人がどれだけ普段から勉強してきたかによって変わると思う。法学部でバリバリ勉強している人なら、公務員試験の法律科目などさほど苦にもしないだろう。
 ただ、受験ジャーナルは情報誌としては使える。試験科目ごと、あるいは受験地ごとの傾向や時事対策もやってくれるし、さほど高くもない。独学ならば最低でも目を通して置くべきだろう。ていうかもう来年度受験のシリーズが出てんのな。


 教養対策は情報も大量に落ちているしさほど書くこともないと思うが、記事のバランスを考えてそのうち書くかもしれない。
 とりあえず、福祉職受験と法務教官ないし保護観察官を目指している人は参考にしてくれたらと思う。今年はまだ分からんが、3年前に似たようなことをして保護観察官試験には合格したので、まったく当てにならないわけではない、はず。
このエントリーをはてなブックマークに追加

 今更かも知れないがこういうテーマで書いてみようと思う。元受験生ブログとして、でもある。というかそうだからだ。今でも進研模試やらで検索してこのブログの過去記事にアクセスされたりすることがあるので、今更でも書いておいて損はないだろう。
 もちろん自分のためでもある。文章を書くために今まで自分がどういうことをやってきたかを振り返って整理することが出来るし、これからもテストというものはあるので損になることはない。よって参考書分析に陥るつもりはないし、さして参考書マニアでもなかった俺にそんなたいそうなことはできない。暗記、というテーマだけで書けるだけ書き連ねてみようと思う。

 暗記、というのは文系理系問わず基礎的なことであり、理系にとっては応用のためには必須事項と言ってもいいだろう。数学では自分がいくつ手持ちの方法を持っているかで大きく差がつくときもあるだろうし。文系にとっては国語で言えば漢字や語句、英語で言えば単語と文法事項に始まり社会は暗記それ自体が勉強のようなもので私文の人にとってはひたすらこの繰り返しと演習に尽きるのではないかと思われる。そして受験が終了したとしても大学に入ったらまた覚えないといけないことが山ほどある。前後期のテストは高校までの定期テストとは違うものが求められるが、それでも暗記は必須事項だ。覚えないとそれ以上の論述はまずできない。
 何をするにもまずは暗記から始まると言ってもいいかもしれない。感覚も大事かもしれないが残念ながら感覚では問題は解けない。少なくとも感覚で解ける問題を受験の問題にはしないだろう。日本人が英語を感覚でやろうというのはそもそも無理な話で、それができたら誰も英語など語学に苦労しない。楽して身に付く、などという呼び込みの本や英会話教室などは枚挙にいとまがないが、語学に関してはむしろ自分が苦労した分だけ結果的にはねかえってくるような気がする。楽しようと思っても、それほど身には付かないのではないかと。
 まあそれはいい。まずはどうやって覚えるべきなのか、から書いていこう。

 とりあえず教科書に書いてある事項を暗記するとしよう。社会科の科目や理科では生物や地学と言ったどちらかと言えば単純暗記ものの教科書をイメージされたい。覚えるべき単語や概念があふれかえっている中、どうすれば効率よく確実に覚えられるのか。
 選択肢としては読んで覚える、書いて覚える、英語の場合は聞いて覚えるの3つが主に挙げられる。
 まず読んで覚える、だが書くとか聞くとかという行為をせずにただ読むだけなので比較的楽なほうだ。時間さえあれば電車の中やトイレ・風呂などの中でもできる。欠点としては読んで覚えた気になってしまうことだろうか。英語の例文暗記にはこの方法は最適だが漢字の立ち並ぶ日本史や国語の漢字の暗記には適さない。少なくとも白紙の状態から、においては適さない。この方法が本当に適すようになるのは一通り通読して、確認のためにページを開く際だろう。俺の日本史の場合がこうだった。ただ最初から読んで覚えたわけではもちろんない。

 ふたつめ、書いて覚える。日本史や生物といった用語をとにかく積み重ねて覚えていく場合、それらの用語を関連性を伴って覚える場合はこの方法が最適だったと思う。初めて見た言葉はひたすら紙に書いた。何回も何回も。小学生が漢字ノートに漢字を書き連ねていくように、覚えてしまうまで。また、一度に覚えたいと思う範囲を限定していたのがよかったのかもしれない。一気に全部やろうとするよりは少しずつ確実にこなしていくのがベターだと思ったためだ。また、週一で日本史の用語テストがあったためそれに合わせるためにこの行為をコンスタントに続けていたことが成果に繋がったと思っている。
 日本史や生物に関してはまとめノートなるものを作る人が多いと聞く。進研ゼミの冊子でも推奨されていたが、俺はほとんどこの行為をしなかった。必要性がなかったというのもあるが、時間の無駄だと思っていたからだ。いちばん最初に書いて覚える際は書くと言う行為だけに集中すればいいのであり、綺麗に書く必要はない。俺が書いていたのはなんでもない紙の裏側で、一通り書き終えると大抵はゴミ箱に直行していた。それで自分の頭の中に入ったならそれでいいと思うからだ。それに、二回目以降は教科書なりを見て覚えればいい。ここで初めてひとつめの方法が生きてくると俺は思う。
 まとめノートの効用を否定はしない。頭の中でごちゃごちゃしていることを可視化できるのはいいことだろうし、日本史の年代並び替えのような問題対策のために年表を作るのも別段おかしなことではないと思う。ただ、俺はこのための時間をほとんど割かなかった。このための時間を割くくらいなら問題演習に当たったほうが練習になるし、そこで間違えた問題を改めて思い出すというフィードバックができることもメリットだと思っていたからだ。”ほとんど割かなかった”というのは少しは割いたということで実際俺も当初はまとめノートを作る気でいた。ただ途中で不必要に感じた。それだけだ。結局ノートには10頁も満たない内容しかなくて、その中身は4c〜6cの古墳の特徴をまとめたもの、テスト対策のために朱子学の学派を書き出したもの、江戸の三大改革の特徴を比較したものや明治初期の文学のまとめくらいだ。俺の中でも苦手中の苦手という分野の話であり、また三大改革はよく問われるため整理しておいて損はないだろうと書き連ねたところである。全分野で同じことをやろうとは到底思わなかった。やってたとしても途中で断念しているだろう。ただ、時代の流れの把握やテーマ史の整理は大事なのでそこは山川の『流れの分かる日本史Bノート』と同じテーマ史編の2冊で代用した。テーマ史をやり始めたのが高三の夏頃、本家流れの分かるノートをやり始めたのは秋だったと思う。このあたりは完全に直前の詰めのためにやっていた。もちろん全て解いたわけではなくて苦手なところと特に重要なところだけだけど。
 以上より、時間のない人こそ効率を意識して暗記に励むべきだと思う。『東大生のノートはかならず美しい』のような本とは正反対の立場ということで。第一ノートが美しいっていうのは思考を整理するために結果的に美しくなったのであり、それ以上のものではないと思う。綺麗に書くことが自己目的化しても意味はないだろう。また、時間のない人がノートに時間をとられているといつまでも先に進めない。少しずつでも確実に、が大事だと思う。昨日覚えたことは今日も明日も確認して忘れない。このあたりの心がけは英単語や古文単語にも生きてくると思う。

 みっつめ、聞いて覚える。俺が聞いて覚えたのは英作文対策の例文暗記くらいだ。使ったのは駿台文庫の『英作文300選』で、薄いが中身は濃くCDつきということでネットの知人に紹介されて使用した。大学で英作文を本格的にやるようになったときも少しだけ役に立った。
 英語の話で進めるが、この際もただ聞いて覚えるのではなく自分がCDのあとにリピートして例文を読み上げることが大事。最終的には例文を覚えてしまえるように、それだけの量をこれもまたとにかく繰り返す。少しずつの積み重ねを続けていく。これを寝る前の10数分で俺はこなしていただけだがそれでも力にはなった。ただ聞いて読むだけが何、と思う人もいるかもしれないが試してみれば分かる。ただし根気が必要。あとフラッシュメモリー内蔵型のプレーヤーがあれば移動中やその他空いた時間にできるのでなおいいだろう。iPod隆盛のこのごろなのでぜひそれを活用されたい。
 やってみたら良さが分かると書いたが、俺が感じた良さは文章の構造が早く把握できるようになることだ。こういう文章にはこういう動詞が使われる、だとかこういう訳され方をするだとか。ただ単語を知っているだけでは文章は書けない。だから文章も基本的なものを覚えてしまえば、あとは自分の知っている文章をアレンジして問題となっている文章に英作文すればいい。それと聞いて覚えるの副産物としてはリスニングに強くなること。単純に英語耳が出来上がるというのがあるが、文章構造が分かるようになってくればリスニングの会話がどういう流れになっているのかも分かるようになる。時間はかかるかもしれないが、極めればそういうのも無理ではない。

 というわけでみっつの方法と俺の経験を交えて書いてみた。結局は君に合う方法を見つけてくれればそれでいいのだけれど、それが行き詰まったときだとかそもそも暗記が苦手でどうやったらいいか分からないという人は参考にしれいただければと思う。あくまでも参考までに。こうやれというのではもちろんないので。
 どれだけの期間続ければ結果が出るか、というのは分からないし人によるだろう。ただ確実に数をこなせば暗記ものはそれなりに結果が出るということははっきりしていると思う。覚えないと結果が出るわけがないのでね。
 時間のないときこそ暗記を。効率を考えて。そうしてセンターまでのラスト一ヶ月でグンと点が伸びるなんてことも無理じゃないし実際周りでそういう人を見てきた。今から来年の入試まではいくらでも時間がある。そう簡単に成績は伸びるものじゃないしいいときと悪いときの落差は当然あるだろうが、続けることに何より意味がある。勉強とはそういうものだと思う。オシムは人生勉強に終わりがない、なんてことを言ってた気がするがまあそういうことだ。
このエントリーをはてなブックマークに追加

 5月20日くらいに開示請求したら10日足らずで来ちゃいました。サッカーの代表戦があった日だし、こんなに早く来るとは思ってなくてびっくり。
 ついでにセンターの点数も載ってて、自己採点ミスなしでした。模試段階で結構ミスが多かったから、多分最初で最後だと思う。よかったよかった。

 というわけで、阪大外語学部蒙古学科。結果発表。
 
センター試験:117.18/150

国語:55/100
数学:23/100
英語:149/300
―――――――――――
合計:227/500

センター+二次:344.18/650(12位/27人) 
※合格者14人


 何この数学オワタな点数は( 数学の先生方に申し訳が立たなさすぎる。センターも過去最悪、本番も散々。これでも受かるってどうなんだろう。逆に言えば、二次に自信がある人ならくよくよせずに頑張って、とも言えなくはないんだが。そうならないようにちゃんと文系でも数学を早い時期からやっとくべきですね。高三の2月にようやく数学の面白さに気づいた先人からのコメントとして。

 国語は多分評論の2つ目の要約が怪しかったのでそれと、古文で1問白紙だったのが響いて失点かな。ただ最所の評論のおかげで英語よりも得点率がいいのだと思う。人生の中で国語のテストでこれほどハマったことはなかった。神大オープンよりも要約ができたっていうのが自分の中で大きい。漢字間違えたのは悔しいけど。
 そして英語。あちゃー、な点数だね。半分ないって。失点は多分長文とリスニング。加点は奇跡の英作文と和訳。それで半分ということだと思う。
 この点数で受かったのは奇跡としか言えない。結構みんな苦戦していたということがよく分かる。入試って、やっぱりそんなものだよね。

 これで俺の中で受験が終わったーという感じ。だから何?なわけで勉強で忙しい日々は変わらない。ただやってることが今までとは全く違うから、そういう意味で新鮮で、戸惑いもしつつの毎日。
 英語をなんだかんだ最後まで続けられたのは大きい。指定校の人たちだけでなく一般の人でさえも春に英語をやんなかったせいで英語力が相当落ちてるとは言ってた。指定校の場合はその比がまた違うだろうし。
 さすがに早稲田で遜色ないほど俺も英語ができるわけではないけれど、授業中も発言はちゃんとしてるし、文章もまあ読めるし、まんざらではないと思ってる。これで単位がついてくれば上々かと。多分。トーフルでももうちょっとで上級ってレベルまではいけてたし。まだ語彙不足は実感してるけどね。

 これで2007-8シーズンの総括、は大げさでも取りあえず自分自身にお疲れ様でした、と。
このエントリーをはてなブックマークに追加

 これが現実、これが今の全て。細かな回顧は明日にでも。
 生物のホヤにボロクソにされたり、日本史は篤姫第2話のおかげで満点とれたり、国語は一番難しかったらしい漢文で一番点をとれたり。ひねくれ者ぶりは十分発揮したと思います(あそう


政経:77
日本史:100
国語:153(34,41,34,44)
英語:166
英語L:38
生物:76
数学:116(53,63)
――――――――
トータル:726/950(76.4%)


 以下、コメント。
 「結果がこのようになったことは大事な時期に気がゆるんだこと、体調を万全にできなかったこと、得意教科を軽視していたことなどの理由が考えられます。逆にこの悔しさを2月25日にぶつけられるなら正直それでいい。ギリギリでもクオリファイできそうな位置につけられて、今はほっとしています。
 少なくとも、昨日は泣きたくなるような手応えだったけれど最後まで諦めなかったことでほんのわずかだけ可能性が繋がった気がします。それは本当によかった。チャレンジだと思ってこれから一ヶ月間何が出来るのかを考え、楽しむことも大事にしながらやっていけたらと思います。上位陣をオーバーテイクする気満々で。いつしかの日本GPのライコネンのように、は無茶かもしれんですが。どれだけやれんのか、ってことで」
 
このエントリーをはてなブックマークに追加


国語:151(42,42,29,38)
英語+L:189(190,46)
日本史:88
政経:83
数学:118(79,39)
生物:83
―――――――
トータル:712/900(79%)

※傾斜と判定(データブックより)
神戸大法傾斜→341.25/425(C判定)
 神戸大発達科学部人間行動傾斜→356/450(B判定)
 岡大法学部→712/900(A判定)
 信州大経済学部[後期]傾斜→629/800(A判定)


 判定は悪くない、として。信大A判定来ましたよこれ。
 Z会同様結局は数学なんですね、ということがもろに露呈した。
 何あの2B。ふざけるのもいい加減にしろと。ものすごく淋しい点数になってしまった。直前なんだからもーちっとまともに作って欲しい。仮想点数にしてはちょっと、ねえ。言い訳(
 1Aの集合と確率は完全に去年のパクリ。それよりはやりやすかったけど。同じの作らんでも。
 数学以外の平均は85%という事実(
 
 国語は手応えからしてやはりこの程度でしょう。古文もそうだけど小説がほんとに嫌で嫌で。
 英語は筆記が自己ベスト、リスニングが自己タイ。上々。差をつけられない程度に稼ぎたいところ。6問の長文が面白かった。15分くらいで、久しぶりにノーミス。続けよう。

 意外だったのは生物。十分健闘。遺伝は簡単だと思ったけど第1問の後半と2問の意味不明さに絶望。それでもなんとかここまで持ちこたえたし、4問と5問は簡単だった。時間配分が上手くいったのもよかったかな。4問のフィードバックの実験も何回か見たことあるし。
 Z会の生物が簡単すぎということが分かりました。本番は、さてさて。

 明日から学校(課外)が再開。
 箱根の往路で早稲田が勝ったらしいですね。竹澤は不調で区間賞か、すげえな。
このエントリーをはてなブックマークに追加

 通称赤パック。
 
国語:171(50.37.42.42)
英語+L:166(168,40)
数学:102(41,61)
日本史:88
政経:86
生物:94
―――――――――
トータル:707/900(79%)
     749/950(〃)
※神戸法傾斜:341/425(80%)


 分かりやすくていい。数学に絶望した。
 数学以外8割達成。うん、こんなの初めて。3ヶ月ぶりの自己ベスト更新、初の700天元突破。残り2回の駿台、河合パックで8割に届くか否か。まあ届かなかったら本番までのお楽しみと言うことで。
 
 国語は久々の評論満点。これは自信になる。ラスト10秒で変えたところがあってたよ!とかね。小説はこんなもの。少し厄介だった(古典も無難にまとめる。時間配分の勝利でもあるかな。
 英語は鬼門の第3問。特にCの文の繋ぎは訳分からんかった。あとはいい。4,5問は手応え通り。6問で1つ落としたのも想定内。
 時間は結構余ったほうなので、あとはなんだろうね。素直に文章を読むこと?
 日本史は変なところで落としてるのがよくない。ただ、落とした4つのうち昭和で2つ落とすあたりはしょうがないのか。
 政経は計算問題で2つ落とす。あとは、上出来。手応えよりはいい。
 生物94点の再現はキビシーな。河合の生物鬼だしな。遺伝満点なんて久しぶり。時間かかったけど。本当に簡単だった。Z会さんこんなのでいいんですか?
 
 数学の敗因はやはり冷静さ。解き出す前は冷静でも、悩み始めたらさー大変。焦りがありえないミスを招く。1Aだけで計算ミスで15点も落としてます。これを707に加えたら8割に届いてる。これは死活問題と言える課題でしょう。
 こればかりは基礎の練習ではなくて、実戦でどうにか修正するしかない。安藤美姫が1ヶ月でジャンプを修正したように、だ。
 初日の手応えが良くて調子に乗ったというのも無きにしもあらず。教科バランスはいつになくいい。ほんと、数学以外はね。
 8割は全然届かない距離じゃない。素直にそう感じさせられた、パック模試でした。
 後はこの悔しさを忘れずにどこまでリベンジするか、なので。
 収穫と課題の両方があってよかった。数学もできないわけじゃないんだから、もっと自信持っていいんだ。

 センター試験が苦手な理由が分かった。短距離だからだ。
 俺にとっては数学は100m、英語は200m、国語は400m(もしくは100×4)のように感じる。国語が400なのは、解いた後に一番疲れるからね。
 数学は本当に一瞬。そして、迷ったら終わり。100mは最初から最後まで駆け抜けるだけ。極限のスピードで。
 英語は、若干の時間配分が必要だけど、後半が重要になってくるという意味で200m。入りの無難さと、フィニッシュまでの加速力とスタミナ。全部大事。あと、一番好きなのが200mだから(
 距離以上に疲れるというのも、短距離らしさだしね。

 年末の休日出勤お疲れさんした>クラスメイト 
 もー少しだけ、頑張ろうぜ。

 明日はジャンクスポーツを適宜見たいと思うけど、そのあとは勉強します。初詣までね。
 NHK教育のN響とクラシックハイライトを聞きながら勉強します。多分。これが最大の裏番組かとw
このエントリーをはてなブックマークに追加

 解答を見る限りでは。
英語:7割くらい
国語:5割ちょい
数学:5割前後

 数学は簡単でした。それで半分かよ!っていうのはあるんですが時間配分があれじゃあ駄目でしょう。確率は全部解きたかった。ベクトルの最初はなめてるのかと思った。進研クオリティ?あと神大は絶対値好きですね。

 英語も簡単だったかと思います。記号で結構稼げたし和訳も減点はあるだろうが大きく間違えている箇所は少なし。と。多分ね。アーチャーのおかげで読むのが少し楽になった。

 国語は古文死亡。増鏡で恋愛物だって?なんてこったい。二条良基よ、恨むね。鏡物、最近問題集でも模試でも(岡大オープンもだっけ?)やりまくってるのに当たりはずれがある感。できるときはできる、できんときはできん。んー。
 評論はタフだね、やっぱり。ピントが合ってたのは問3くらい。1問漢字は全答。「当否(とうひ)」を逃避って書いてる人がいたけど、というか俺も書きそうになったけど。前半の流れを踏まえて後半の問題を解かないといけないことが多いというのがよーく分かりました。あの長さには対応できたのは収穫だと思ってるんで、前半の流れを大事にしつつ、後半の問題、特にはやっぱり最後の要約になるんだけど、それすらこなせるように。無理じゃないってのが分かったのは自信になる。オープン受けて良かったよ。時間配分も分かったしね。漢文20、古文25、評論50分で解きました。多分みんなそんな感じ。

 周りが県下では有数な高校ばっかりで神大クオリティを実感。ま、楽しかったよ。英語でとれたらよかったので、満足は満足。収穫と課題が丁度良いオープンでした。

 ただ今後は国語の記述はアクセスとエンカレッジとアチーヴ4で続けるけどあとはセンター演習かなあ。数学も、そろそろね。生物は授業でもずっとやってくれて助かるんだけど。
 エンカレッジの解き方を習得できれば神戸の評論も恐くない、はず。アクセスとアチーヴは基礎体力作りのために。あと勘を鈍らせないために。
 
 さ、明日から東京。明後日早稲田の日はDaileFeeling5周年なんだ、とさっき気づく。なんかの巡り合わせと思い、満身創痍で行ってきます。
このエントリーをはてなブックマークに追加


国語:144(34,26,50,32)
数学:123(62.61)
英語+L:159(153,46)
日本史:94
政経:83
生物:58
―――――――――
トータル:661(73.5%)


 直視すべき現状。前回に比べれば日本史以外はやや難か同じ程度。数学は内容は難しくないが計算力と少しの発想力が必要だった。

 感想を。続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

 自己採点の修正を。
 政経98→95、数2B72→70、生物50→47。理由は採点ミスです。んーけど10点近くズレがあったので反省やな。
 以下、判定だけ。
A:岡大、広大(ともに法学部)、山口大(経済)
B:神大、東北大、北海道、同志社(すべて法学部)
C:早稲田政経[あと7点でB]
 まあ、早稲田の判定は当てにならんですがw
 マークで神戸のBを出したのは初めてでビックリ。岡大と広大は悠々のA。

 明日は地元予備校で岡大オープンを受けてきます。
 2007年国語の評論が8割ぐらいの出来でした。ただ岡大は小説も出すんでそっちのほうは微妙です。
 英語は英作文が微妙。要約は好きなんだけどね。もしかしたら国語のほうがとれるかもしれません。まあ、初めてなんで時間配分とか実感してこようかと。結果は気にしない。ただ国語の評論は頑張る。

 来週のベネッセ駿台が終わったら数学と生物のセンター演習をやっていこうかと。
 数学はまずは今までの模試の総括→解法の洗い出しから。代ゼミは無視で進研と河合だけでいい。
 解ききれなかった問題をもう一回見つめ直さないとね。数列、ベクトルの後半とか。logとか。2Bは第1問で満点近く欲しいよね。微積も最後以外を解ききれれば7割は確実に越えてくるんだが。ベクトルは問題との相性次第です( できるときは全部出来る。できないときは内分か内積が終わった後につまる。2Bばっかやってると1Aができなくなる(

 まあぼちぼちやってきましょう。
 
このエントリーをはてなブックマークに追加

↑このページのトップヘ