2019年末現在保有資産まとめ
トータル:¥2,028,137
証券:¥1,756,828
→年間受け取り分配金見込み:¥29,574
→日本株:外国株=14:86
→グロース:バリュー=58:42
→個別株:その他(投信&ETF&REIT)=26:74
キャッシュ:¥214,439
その他資産(電子マネー、暗号通貨等):¥56,870
予定では10月末に200万越えを果たしたかったが遠征などなどであまり増えず。とりあえず年間ベースだと140→200くらい。収入の多かった去年より今年の方が増えたのは相場に助けられた部分も大きい。来年は今年ほどいい相場にはならないと思う(現状が割高すぎるので)ので入金力をもっと増やす(必然的に節約を頑張る)ことで年末には300の台に乗せたい。
今年はバリュー投資に少し力を入れたがいろいろやってみた結果グロースの方が好きだなと思ったので、比率を70:30くらいにはもっていきたい。下のリストにもあるが秋ごろからレバレッジの投信やETFを少しずつ買うようにして、たぶんこれからも増えていくと思う。入金力が限られるので有効な戦略だと思っているが落ちるときは落ちるのでほどほどに。
以下、現在のポートフォリオ一覧。
◎日本株
・エムスリー[2413]
・信越化学工業[4063]
・武田薬品工業[4502]
・アステラス製薬[4503]
・中外製薬[4519]
・第一三共[4568]
・ソニー[6758]
・ファナック[6954]
・トヨタ[7203]
・ワークマン[7564]
・伊藤忠商事[8001]
・東京エレクトロン[8035]
・オリックス[8591]
日本の個別株は現状すべてワンタップバイで。もうこれ以上増やす気はあまりない。
優待狙いであさひ(サイクルベースあさひの運営会社)を狙っているが2月権利で12万くらいを出せるかどうかは若干微妙。相場が全体的に高いので全体的に軟調になってからでもいいかな、くらい。ほしいけれどそこまでは急がない。
東京エレクトロンが今年は爆上げしたのでかなり高くなった。武田薬品もずっとマイナスだったが秋口から持ち直して大きくプラスに貢献している。この二つが主力で他は全部サブみたいになっている。
日本株は現状個別株のみで、ほかではeMaxis slimオールカントリーに少し含まれるだけとなっている。いろいろ考えたがこれでいいかなという気持ちなので来年もたぶんこの運用の予定。
◎外国株
ETF
・CURE
・IAU
・iSharesS&P500[1655]
・SMH
・SPXL
・SPYD
・TECL
・VIG
・VTV
・VHT
・VPU
投資信託
・eMaxis Slimオールカントリー
・ifreeNYダウ
・ifreeQQQ
・楽天VTI
・楽天USA360
個別
・アッヴィ[ABBV]
・アムジェン[AMGN]
・ブリストル・マイヤーズ・スクイブ[BMY]
・CVSヘルスケア[CVS]
・ダナハー[DHR]
・メルク[MRK]
・テラドック[TDOC]
・アップル[AAPL]
・アドビ[ADBE]
・アマゾン[AMZN]
・マイクロソフト[MSFT]
・クアルコム[QCOM]
・Slack[WORK]
・ボーイング[BA]
・コカ・コーラ[KO]
・マコーミック[MKC]
・スターバックス[SBUX]
・ゴールドマンサックス[GS]
・JPモルガンチェース[JPM]
・マスターカード[MA]
・ペイパル[PYPL]
・ビザ[V]
・エンブリッジ[ENB]
ETFと投信を主軸にしながら個別ではヘルスケアとハイテクや金融で固めつつサブでいろいろ買っていくという戦略。クアルコムやアッヴィ、ブリストル・マイヤーズもわりといい値で拾えた。マイクロソフトも寄与が大きい。アップルやアマゾンはちょっと買うのが遅かったがプラスを出している。
結果的にマイナスの銘柄がほとんどない。最近悪いニュースが多いボーイングと、試しに1つだけ買ってみたSlackくらいかな・・・普段使いしているサービスだし頑張ってほしい。ボーイングはいずれ持ち直すはずなので大きく下がればナンピンしていくスタンス。
◎REIT
・iSharesJリート[1476]
・iShares米国リート[1659]
・外国リート[2515]
リートが牽引した一年ではあったが秋口から軟調になり始め、やや戻しつつ越年という見こみ。いままでは個別を見て来たけど個別はもうほとんど増やさず(持っていたものは利確した)、ETFで固めていくくらいでいいかなという気がしている。
2020年展望
・グロースの投信&ETF(レバレッジ含む)中心の投資への回帰
・個別株も買っていくが主力は↑なので買いすぎない
・キャッシュポジションが普段からギリギリなのである程度手元に置いておく
とりあえずさしあたりはこれくらい。やることはさほど変わらないので、淡々とやっていきましょうという気持ち。あまり相場を見すぎたり情報を集めすぎても自分のスタンスがブレるという副作用もあるので、欲しい情報は取りに行くがそれ以外の情報はあまり見ないようにしたい。
2年続けてきて感じたのは、相場から降りないことが大事。リスクテイクはある程度するが、リスクを過度にとりすぎないことや、本業や節約もちゃんとやることとか、割とごくごくありふれたことをいかに継続できるかが大事かなと思う。
増えているとはいえまだまだ少ない方だと思う。ただ収入増が今後もさほど見込めない中では、淡々と増やしていくことはいずれ大きな価値を持つと思うしそれを実現していきたい所存。
あとこの更新は四半期か半年か、それくらいに一回の割合にする予定。頻繁に更新してもあまり意味はないので、増えた(?)ころに更新します、はい。
トータル:¥2,028,137
証券:¥1,756,828
→年間受け取り分配金見込み:¥29,574
→日本株:外国株=14:86
→グロース:バリュー=58:42
→個別株:その他(投信&ETF&REIT)=26:74
キャッシュ:¥214,439
その他資産(電子マネー、暗号通貨等):¥56,870
予定では10月末に200万越えを果たしたかったが遠征などなどであまり増えず。とりあえず年間ベースだと140→200くらい。収入の多かった去年より今年の方が増えたのは相場に助けられた部分も大きい。来年は今年ほどいい相場にはならないと思う(現状が割高すぎるので)ので入金力をもっと増やす(必然的に節約を頑張る)ことで年末には300の台に乗せたい。
今年はバリュー投資に少し力を入れたがいろいろやってみた結果グロースの方が好きだなと思ったので、比率を70:30くらいにはもっていきたい。下のリストにもあるが秋ごろからレバレッジの投信やETFを少しずつ買うようにして、たぶんこれからも増えていくと思う。入金力が限られるので有効な戦略だと思っているが落ちるときは落ちるのでほどほどに。
以下、現在のポートフォリオ一覧。
◎日本株
・エムスリー[2413]
・信越化学工業[4063]
・武田薬品工業[4502]
・アステラス製薬[4503]
・中外製薬[4519]
・第一三共[4568]
・ソニー[6758]
・ファナック[6954]
・トヨタ[7203]
・ワークマン[7564]
・伊藤忠商事[8001]
・東京エレクトロン[8035]
・オリックス[8591]
日本の個別株は現状すべてワンタップバイで。もうこれ以上増やす気はあまりない。
優待狙いであさひ(サイクルベースあさひの運営会社)を狙っているが2月権利で12万くらいを出せるかどうかは若干微妙。相場が全体的に高いので全体的に軟調になってからでもいいかな、くらい。ほしいけれどそこまでは急がない。
東京エレクトロンが今年は爆上げしたのでかなり高くなった。武田薬品もずっとマイナスだったが秋口から持ち直して大きくプラスに貢献している。この二つが主力で他は全部サブみたいになっている。
日本株は現状個別株のみで、ほかではeMaxis slimオールカントリーに少し含まれるだけとなっている。いろいろ考えたがこれでいいかなという気持ちなので来年もたぶんこの運用の予定。
◎外国株
ETF
・CURE
・IAU
・iSharesS&P500[1655]
・SMH
・SPXL
・SPYD
・TECL
・VIG
・VTV
・VHT
・VPU
投資信託
・eMaxis Slimオールカントリー
・ifreeNYダウ
・ifreeQQQ
・楽天VTI
・楽天USA360
個別
・アッヴィ[ABBV]
・アムジェン[AMGN]
・ブリストル・マイヤーズ・スクイブ[BMY]
・CVSヘルスケア[CVS]
・ダナハー[DHR]
・メルク[MRK]
・テラドック[TDOC]
・アップル[AAPL]
・アドビ[ADBE]
・アマゾン[AMZN]
・マイクロソフト[MSFT]
・クアルコム[QCOM]
・Slack[WORK]
・ボーイング[BA]
・コカ・コーラ[KO]
・マコーミック[MKC]
・スターバックス[SBUX]
・ゴールドマンサックス[GS]
・JPモルガンチェース[JPM]
・マスターカード[MA]
・ペイパル[PYPL]
・ビザ[V]
・エンブリッジ[ENB]
ETFと投信を主軸にしながら個別ではヘルスケアとハイテクや金融で固めつつサブでいろいろ買っていくという戦略。クアルコムやアッヴィ、ブリストル・マイヤーズもわりといい値で拾えた。マイクロソフトも寄与が大きい。アップルやアマゾンはちょっと買うのが遅かったがプラスを出している。
結果的にマイナスの銘柄がほとんどない。最近悪いニュースが多いボーイングと、試しに1つだけ買ってみたSlackくらいかな・・・普段使いしているサービスだし頑張ってほしい。ボーイングはいずれ持ち直すはずなので大きく下がればナンピンしていくスタンス。
◎REIT
・iSharesJリート[1476]
・iShares米国リート[1659]
・外国リート[2515]
リートが牽引した一年ではあったが秋口から軟調になり始め、やや戻しつつ越年という見こみ。いままでは個別を見て来たけど個別はもうほとんど増やさず(持っていたものは利確した)、ETFで固めていくくらいでいいかなという気がしている。
2020年展望
・グロースの投信&ETF(レバレッジ含む)中心の投資への回帰
・個別株も買っていくが主力は↑なので買いすぎない
・キャッシュポジションが普段からギリギリなのである程度手元に置いておく
とりあえずさしあたりはこれくらい。やることはさほど変わらないので、淡々とやっていきましょうという気持ち。あまり相場を見すぎたり情報を集めすぎても自分のスタンスがブレるという副作用もあるので、欲しい情報は取りに行くがそれ以外の情報はあまり見ないようにしたい。
2年続けてきて感じたのは、相場から降りないことが大事。リスクテイクはある程度するが、リスクを過度にとりすぎないことや、本業や節約もちゃんとやることとか、割とごくごくありふれたことをいかに継続できるかが大事かなと思う。
増えているとはいえまだまだ少ない方だと思う。ただ収入増が今後もさほど見込めない中では、淡々と増やしていくことはいずれ大きな価値を持つと思うしそれを実現していきたい所存。
あとこの更新は四半期か半年か、それくらいに一回の割合にする予定。頻繁に更新してもあまり意味はないので、増えた(?)ころに更新します、はい。
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