6年ぶりの冬の東京はまだ暖かさが残っていた政治改革という名の選挙制度改革の帰結とその意味 ――『NHKスペシャル 平成史 第3回』(2018年)感想

2018年12月20日

日経平均年初来安値を記録した2018年12月20日時点の資産残高及びポートフォリオ+2019年の運用プラン

 最近マネーの話をしていなかったので、今回いろいろ書きます。
 まず12月はボーナス支給月だった。夏は満額ではなかったので、今回が初めての満額支給で、なるほどこれだけを見ればおいしい仕事ではあるな、と思う。ただまあこのためだけに生きる、という風にストイックにはなれない。
 それはさしおいて、12月の賞与と給与の一部を投資に回した分を含めた現在の残高(現預金、暗号通貨のぞく)と、ポートフォリオ。

Wealthnavi:479,744円
SBI証券:716,100円
ワンタップバイ:64,076円
合計:1,259,920円

 Welthnaviについてはリスク5で運用しているので細かなポートフォリオは省略。
 一時期総額70を超えていたのですが夏にキャッシュが必要になったので一度出金。出金対応はとても早かった。
 細かな内訳は以下のように。

◆SBI証券
(現物)
○国内株[49,830円]
・セブン銀行[8410]を100株
・みずほFG[8411]を100株
○国外株[109,835円]
・<ETF>iShares S&P500[1655]を55株
○REIT[246,830円]
・ヘルスケアメディカルリート[3455]を1株
・いちごホテルリート[3463]を1株
・<ETF>iShares Jリート[1476]を2株
(投信)
○特定口座[12,755円]
・iFreeNEXT Nasdaq100
○つみたてNISA[296.670円]
・eMaxis Slim 先進国
・eMaxis Slim S&P500
・iFree S&P500
・楽天全米
・楽天全世界

◆ワンタップバイ
※保有している中で評価額の大きい順
○アメリカ
・Exxon Mobil
・Coca-Cola
・IBM
・Pfizer
・P&G
・McDonald
○日本
・東京エレクトロン
・キヤノン
・武田薬品工業
・日産
・ブリヂストン
・積水ハウス
・ソニー
・ソフトバンク


 
 といったところ。ソフトバンクはIPOの日に遊びで1000円だけ買ったら買った時よりさらに下がって悲しい。

◇現物各種について

 まず今回は賞与の半分以上を国内REITに投じた。ETFを買い増してもよかったがまとまった金額があったので、わりかし利回りがよく増配傾向のある2本を購入。
 特に3455についてはヘルスケアを一つ持っておきたいという理由もあったので買った。3463については利回りもよく、安値水準だったので。1476は価格的に買いやすく、組み入れの大半がオフィスビルなので先に挙げた2本とは分散する意味で今後もじわじわ買い増したいETF。
 3455の投資先のお大半は介護施設でほかはわずかの医療機関のようだけど、都市部の有料老人ホームへの投資をしているファンドなので、介護施設としては安定的な収益が見込めるかなということで。少なくとも2025年までは。
 ちなみに今回REITを直接買うにあたってはラブリさんのブログと、以下の本を参考にした。







 1655は口座を開いたときからちまちま買い足ししているS&P500に連動するETFで、組み入れが本家IVVを100%だったはずなので、基本的には本家に連動する。なのでアメリカのS&P500指数が下げたら下がるし、逆に上がる時は一気に上がるという意味ではボラ高め。最近もかなり変動があったので、安値水準の時にちまちま買い足す感じ。
 こちらについてはつみニーでも2銘柄買っているし、しかも楽天全米やiFree Nasdaqも買っているので一見すればアメリカに全力みたいな感じですが、ポートフォリオの参考にしているのがたぱぞうさんのブログなので、そのへんはそういう理由でということで。
 むしろセブンやみずほを買ったり、国内REITを買うのが自分にとっては分散のつもり。セブンとみずほは値動きが荒くないディフェンシブ銘柄で、比較的利回りもよいので。まあセブン銀行は一度買って利確した商品でもあるのでぐっと上がればまたキャッシュ欲しさに手放すかもしれない。

◇投信とウェルスナビ、ワンタップバイについて

 つみたてNISAやウェルスナビがリスクをとってグロースを買っているので(もちろんこれがポートフォリオの軸)ワンタップバイはサテライト的な利用をしている。銘柄見てわかる人は分かると思いますが、ソニー以外は高配当の大型株。いわゆるダウの犬戦略というやつです。
 日本で言うと武田や日産あたりは最近年初来安値を更新したりしたが、まあいろいろあってもつぶれることはないと思うので。配当政策が変わる可能性はまあありますが、そのときにまた組み入れ比率を考えればよい。
 去年のように順調に上がった年と違って今年は年明けに最高値を記録して以降は日米ともにその時をなかなか越えられないか、越えたとしてもまた落ちる展開だったので、つみニーやロボアドを始めた投資初心者としてはやや受難な年だったかな、とは思う。
 ただ、どのタイミングで買っても高値づかみをしづらい(REITはやや別だが)とか、結果的に買い場が多かったという意味では、来年以降にもゆるやかに景気拡大が続くのであれば悪い年ではない。長期投資家にとっては単年の成績が全然すべてではないし、所詮スタートラインでしかないので、まずは一年続けることができてよかったということを、個人的には実感として持っておきたい。

 今年はいろいろ模索して、結果的にこういう形に落ち着いた。

◇来年の運用プラン


 仮にいま現在の手取りが続くとすれば、イメージとしては月に7〜10諭吉くらい、年間84〜120諭吉くらいは投資に回したいかなと。いまは官舎住まいなので、毎月の投資金額はだいたい東京の家賃水準くらいが目安。グロース:インカムの比率は7対3くらい。基本は海外(主にアメリカ)で、日本株は配当狙いで持つ個別株と、分散の意味でもつ国内REITくらい。REITは本当に日経平均とは違う独自の動きをするので、そういうのは面白いなと思いながら見ている。ただ好調なだけに高値掴みはあまりしたくないかなあ。

 月換算の内訳としては、
投信:3.5(現在のポートフォリオのまま継続)
現物:1.5〜2.5
ウェルスナビ:1〜2(現在のリスク運用度で継続)
ワンタップバイ:1〜2


 くらいかなと。ウェルスナビは3万円以上じゃないと通常入金できないが、積立だと1万から1000円単位でいけるので、毎月相場や手持ちの資金を見て積立するかどうかを悩みつつ続けている。手数料は気になるけど基本的には各種分派金で取り返せるし、VTIやVWOを直接買ってくれるのはおいしいので、止めるつもりはいまのところなし。
 日経平均年初来安値を記録する一方で、戦後最大の景気拡大期でもあるというよくわからない現象が起きてたりするが、日本は所詮ゆるやかでも世界はまだまだいけるだろう、と思いながら長期分散投資でやっていきたい所存。REITはもう少し勉強したい。そんな感じ。

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