豊かで穏やかな雑司ヶ谷ライフ2012年コンテンツ回顧

2012年12月15日

2012年9月&10月&11月に読んだ本

2012年9月の読書メーター
読んだ本の数:1冊
読んだページ数:116ページ
ナイス数:12ナイス

正義 (思考のフロンティア)正義 (思考のフロンティア)感想
読書会で扱った。<あいだ>概念を理解しきれていないので、ここの勉強をすればもっと理解できるだろうということを確認しあった。
読了日:9月11日 著者:大川 正彦

読書メーター


これ以外(再読)
米沢穂信『さよなら妖精』『ふたりの距離の概算』

◆10月の読了本(6冊)
夏目漱石『こころ』『三四郎』
柴崎友香『ドリーマーズ』
園子温『非道に生きる』
川上未映子『六つの星星』
橋本健二『階級都市 格差が街を浸食する』

2012年11月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:1821ページ
ナイス数:12ナイス

ウェブで政治を動かす!ウェブで政治を動かす!感想
津田さんをふだんから追っかけている人ならとりたてて新しいことはないような気もするが、津田さんの信条を知りたい人が入門的に読むには適しているともう。
読了日:11月30日 著者:津田 大介
メディア文化とジェンダーの政治学―第三波フェミニズムの視点からメディア文化とジェンダーの政治学―第三波フェミニズムの視点から感想
4章以降の各論も面白かったが、本作の理論構築部分にあたる1〜3章が白眉。いま、フェミニズムが蓄積したものが何を意味するかについて真摯に向き合っている姿勢に、強く感銘を受けた。
読了日:11月25日 著者:田中 東子
情報の呼吸法 (アイデアインク)情報の呼吸法 (アイデアインク)感想
訪れたカフェに置いてあったので手に取り40分ちょいで読了。ツイッター社会論とダブるところや常々津田さんがツイッターで書いてあるところは端折って読んだのでこんなところかなという感じ。後半部分の、どのように情報を摂取し、どのように自分に生かすかというところが肝なので既に津田さんのことをよく知っている人たちは3章から読んで十分ではなかろか。
読了日:11月23日 著者:津田 大介
華竜の宮(上) (ハヤカワ文庫JA)華竜の宮(上) (ハヤカワ文庫JA)感想
さあ舞台は整った、というところで上巻は終わり。スケールの大きさとキャラの造形をきちんと両立させてくるのはさすが上田早夕里だ。
読了日:11月17日 著者:上田 早夕里
批評時空間批評時空間感想
意欲的な一冊。あくまでも主眼は作品論ではなく表現論なんだということに着目して読むとより楽しめる。というのは出てくる作品はリアルタイムのものが多いし、演劇や映画など必ずしも簡単には網羅できないものが多いから。ただその分、より「現在」の在処に忠実なようにも思える。
読了日:11月14日 著者:佐々木 敦
タペストリーホワイト (文春文庫)タペストリーホワイト (文春文庫)感想
再読。モノローグ中心なのでこの時代のリアリティはおそらく不足しているのだろうけれど、それでも伝わる質感を覚えておきたいとは思った。自由とは何か。これは普遍的な問いであるだろうから。
読了日:11月12日 著者:大崎 善生
ゼロの王国(上) (講談社文庫)ゼロの王国(上) (講談社文庫)感想
最初は読みづらさもあったが、吉田くんの思想や会話のテンポに慣れてきたら一気に読めた。嫌いではないが、まだ上巻なので何を表現しようとしているのかはきちんとつかめていない。
読了日:11月10日 著者:鹿島田 真希

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11月時点の今年通算:87冊

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