マッハヴェロシティneue welle

2009年03月01日

ダブルエッジ

 夕べはバイトのあと学校の友人宅で飲んでました。彼の恋の話と、俺の話をしながら。
 なんつーか、改めて恋って難しいよなあと思います。最近BSハイビジョンで恋を科学的に扱ってた番組を見たときに違和感を覚えたがこれだけはもうどうしようもないんじゃないかなあと思います。一時の感情を証明できるものはあったとしても、人にとって大事なのはむしろその後でもあるわけで。彼はどういう決断を下すんだろうなあ。
 俺に彼女がなかなかできていない件についての彼のコメントが面白かった。面白かった、というか納得する部分があった。
 俺は女子から割と話しかけられることも昔からよくあってそれで仲良くなったりもする、ということを彼に話したんだけど、彼からはおまえは話しやすいからその時点で相手にされないんだね、というようなことを言われた。なるほどねー。なまじそういうのもちょっとだけ辛いな。老若男女色んな人と話ができるのが長所だとは思っていたが、こういう場合に限っては短所にもなりうるのか、と。話しかけられやすさ、っていうのは色んな記憶が蘇る。いいこともあれば面倒なこともあったが。まあ、想い出とはそういうものだろう。
 そのうちできるよ、というのは色んな人に言われるので悲観はしてないけど、どうだろうね。とりあえずは免許欲しい。そのあとに考える。

 っても、女子の気持ちが分かるだなんて思わない。こっちに来たら女子であれ男子であれ今までの人生で出会ったことのないような人が多すぎてむしろ戸惑うよ。今は大分マシになったかもしれないが、男であっても女であっても気持ちが分かるようになるまでは何回も何回も会話を重ねないとしょうがない。
 そうしてその人なりの考え方や哲学が分かってきて、そこにまた惹かれたり嫌いになったりするのだろう。それに、考え方や哲学が分からないのはまだいいとして、持ってない人とは話が多分弾まないと思う。そういうことも含めて、会話を重ねないとどうしようもないよね、と思ってる。それも俺の哲学なのかな。坂本真綾の「僕たちが恋をする理由」という曲に”きみの哲学に触れるとき いちばん好きな自分になる”っていう歌詞にじーんと来ましたし。

 あ、で、さっきの彼と話していた続きなんだが恋愛は数の論理ではないと。東京に来て確かに出会いは多いかも知れないが、多いと言うことは大半が希薄になる。高校時代のほうが密な関係をはぐくみやすいとも言える。
 彼はだから自分からガンガン攻めるべきで、趣味と感覚が合えばゴーと言っていた。前半は今までの人生もそうだった。相手から来ることはありえないからね。後半は分かるし、あとは前述したけど相手の哲学に触れたときにキュンと来たらゴーなのだろうと思う。そういうことがあったらいいなあ。 

 ああ、あとPoems Boardのほうに新作をアップしました。時間限定で書いたもの。よかったらDaily Feelingのほうで読んでください。

読了
『ベンジャミンバトン』フィッツジェラルド
今年13冊目。「最後の美女」はゼルダを知っててもそうでなくてもシリアスな終わり方だな、と。恋は難しすぎる。 

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burningday at 20:26│Comments(0)TrackBack(0)days 

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