Days

日常と読書日記。 受験生日記は閉幕です。

 政治学の課題終了ー。後期はこれをメインとしてプレゼンやらドイツ語の2回テストもあったし、あと諸々とここまで去年並に(はおおげさだが)勉強してたんじゃないかと思う。おかげでこないだ受けたトーフルも春より良かったし。大学生は入学当初が一番英語力があると揶揄されがちなので、まあ脱却できたかなと。大したことじゃないけど。
 さあこれから何をしよう!とりあえずライティングのこれまたでっかい作文があるし、ノートに書く作文もまだあるので年内はそれをやりつつ、採用の決まったバイトに行きつつ、期末に向けてドイツ語と線形代数と論理学の勉強をするくらいですかね。結局再び勉強の日々だがまあ、今まではアホほど英語をしていたのでこれからは英語、ドイツ語、数学、論理学、暇があったら世界史もやりたいと思ってるので(まだちょっと無理かな)ああ、あと教習か。クロノトリガーもさくさく行きたいし、年末は飲み会と有馬記念があるし。んーやることいっぱい。

 ただこの土日くらいはさすがにのんびりさせていただきます。グランプリファイナルでも見ながら。キム・ヨナ勝たねーかな、と。日本人なので浅田真央を応援したい気持ちもあるけど、出始めの頃からキム・ヨナの演技に惚れた質なので彼女を応援します。安藤美姫とは違う意味で凜とした感じが好き。浅田真央は天真爛漫が人の形をしたようだし、安藤美姫はガラスのようだ。
 今日のショートは、あの歓声はでかすぎだよなあ。ジャンプだけじゃなくスピン一つ一つにもあんなに拍手と歓声が上がっては嫌でも耳に入るし、それがルッツのミスに繋がったのかなあ、と本当に危惧したとおりになってしまった。ここが正念場。点数は浅田真央をほぼ同じ。浅田真央が普通に滑ればフリーの点数は圧倒的に高い。さあ、どうなるかな。


10,11,12月の今日までの読了
『天の光は全て星』フレドリック・ブラウン
『枯葉色グッドバイ』樋口有介
『容疑者Xの献身』東野圭吾
『検索バカ』藤原智美
『ロードムービー』辻村深月
『鈴木亜久里の挫折』
『世界史の流れ』ランケ
『街道をゆく 1』司馬遼太郎
『自治体格差が国を滅ぼす』田村秀
『翳りゆく夏』赤井三尋
『凍りのくじら』辻村深月
『推定少女』桜庭一樹
『夏への扉』ハインライン
今年38〜50冊目
 献身は言うまでもないとして、最後に読んだ2冊は面白かったね。女は恐い。樋口有介もなかなか。
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