2010年01月

2010年01月31日

Birthday

 ついったやってたらブログを書かなくなる法則もさることながら、今週はテスト地獄のためさらにブログからは遠ざかりました。まだ来週一個あるので完全に春休みというわけではないけど、気分的には春休みですこんばんは。
 週末にちょっと勉強して、明日はバイトで、明後日模解を作り、水曜日にテスト受ければ春休みです。まあ木金土はバイトですがw日曜は待ちに待ったボーマス11。英語のクラスメイトと参戦することが決まりました!3回目にして初めての同伴です。ライヴがあるので最後まで残ることになりそうだし、わいわいと時間をつぶせそうですね。
 まあ最後も気持ちよく乗り切りたいと思っております。

 とりあえずテストを振り返ってみる。
 月曜日はドイツ語。問題発表あったので無難に乗り切る。使ってるの紙の辞書なのになぜかイチ抜けだった。この日はあとの授業受けて終了。4限の英語ディスカッションの授業はとってよかったなーと思う。なかなか積極的に英語を喋る機会っていうのはないしね。それに一クラス10人なので(1人は最後まで来なかったから9人だったが)仲良くなれました。その中の一人とボーマスに行くまでにwまあ彼とは去年必修教科が一緒だったようなのですが。
 火曜日は民法。時効が終わらず特攻。2問選択で1問目は時効だったのでパス。2問目が109条と110条、まあ本人が責任を持つか否か、ってわけですな。まさかの前日復習フラグですよ、ええ。問2の中にさらに似たような事例の問題がふたつあり、まあたぶん同じ答えにはならんのだろうなと思い、区別して論述して提出。先生がテスト後に「まさか同じ答えを書いた人は・・・」と言ったところで結構な数の人がm9してた気がする。乙としか言えない。けどさすがにそれは読みが甘いと思うぞっ。色々問題解説したあとに「まあ、みなさん。グッドラック」一同爆笑wなら単位を、と思ったのは俺だけじゃないはず。わかりやすいかと言われれば授業スピードが速くて大変だったが面白い先生だった。あ、教科書返さんと。まあ、これでとにもかくにも山を越える。

 水曜日は西洋哲学史β、ここもそれなりに書く。バスの中で復習したライプニッツとスピノザがもろ出てくれたわ。以下テスト後の会話。
俺「先生FF13買ったんですか?」
先生「買ってないよ〜、忙しいんだもん。けどあれ評判悪いねー」
俺「みたいですねー。グラフィックだけは映画並という」
先生「ねー。来週ドラクエが出るのは気になる・・・」
俺「ドラクエ6は裏面行ってデータが飛んでやる気なくしました」
先生「笑」
 と言うような会話を繰り広げました。マリオカートとファイナルファンタジーが好きなことで有名な哲学者だそうです。

 木曜日は政治理論史。テスト前に4人ほどで勉強したことを喋りながら整理。ホッブズは垂直的でロックは水平的だよね、とかルソーこいつ結局何が言いたいんだ、お前直接統治とか言いながら共和制だって?みたいな。あれやらこれやら話したあとに出たテスト問題がびっくりするほど自由度の高い問題。ぶっちゃけ、あれは勉強したことを書くテストだったと思う。先生優しすぎ。
 金曜日。日本思想B。何回か書いてるペップ先生のテスト。予想通り普段の講義の3,4倍の人数。後ろのやつらどう考えてもやる気ねーだろ、と。楽勝科目として噂なんですが、テストは結構時間いっぱいだった。50分ちょいかかって終了。最初の問いをクリアできるかどうかが分かれ目だと思う。あれは、授業来てないとまず無理だろうと。ジャンル横断型の良問でした。
 テスト後に「いかに楽勝とかいう噂がいい加減かということを・・・」だそうです。まあこういうこともある。好きな講義だったし、ふつうに出ててよかったわ。テスト後に先生と雑談。話したことは
・京都と東京の違い
 京都は大学生なら博物館無料に入れるのに東京ってないですよねというお話。「確かにないですね。東京は一つじゃないからねえ。時間のあるうちに行っておいたほうがいいよ。週末は混むから平日に行けるのはうらやましい」
・(講義のテーマである)日本人の死生観
 「宗教学も教えてるんですが、伝えたかったのはそれだけが死生観を養ったのではないとうこと。多面的に言いたかった」なるほど。
・音楽
俺「ブログに土岐麻子が好きだと」
先生「確か早稲田出身のはずですよ。文学部だったかな」
俺「マジか(後で確認したら旧一文でした)」
先生「父親がジャズ奏者らしいですね。これからどういう方向にいくのか・・・。他に誰か聞かれるんですか?」
 まさかの逆質問
俺「今日阿部芙蓉美というシンガーのライヴを三軒茶屋に見に行こうと」
先生「あべふゆみ?三軒茶屋、ってグレープフルーツなんとかですか?」
俺「そうです、グレープフルーツムーン」
先生「あそこちょっと場所がわかりにくいですよね。一回行ったことがあるんですが」
 ほえー。こういう展開になるとは思わんかった。博物館は学生の間に色々回りたいね。卒業したらたぶん東京にはいないだろうから。
 阿部芙蓉美はさすがに知ってなかったけど、ライヴハウスを知ってるとは思わなかった。文系の大学の先生は文化的素養がなんとやら、とやつかな。

 というわけで、このあと図書館で本を借りたりしながら、三軒茶屋に行ってきました。出演は幸田大和、阿部芙蓉美、michelle143。1人あたり持ち時間は50分。
 早めについたのでイスに座れました。ライヴハウスで座って見るとは思わんかったなあ。最初の幸田大和はインディーっぽい若い感じのシンガーでした。この時点では人はまばら。
 このあと阿部芙蓉美の出番が近づくたびにわーっと人がなだれ込んできました。撮影している人もいたんだが、あれはどこかのメディアなんだろうな。
 一曲目は洋楽のカバー。ゆったりとした時間の始まり。二曲目の「あたためてやるよ」はミニアルバム収録の曲で、初聴き。声と詞がすごくすごく、官能的である。アコギとピアノだけの静かなライヴなので、阿部のしみいる声がしみわたる。この曲を聴いたあとに「群青」をつなげるのはずるい。「群青」も官能的に思えた。「開け放つ窓」のピアノバージョンで少し雰囲気を落ち着ける。
 後半が本領発揮。ここからはギターは置いてた、はず。「いっそセレナーデ」を歌い上げたあとの「Birthday」がもう死にたくなるほどよかった。こういう静かなライヴには本当に向いてる。もちろんそのあとのコミカルな「止まり木に愛を」もよかったけどね。最後は未発表曲でした!
 最後はmichelle143というシンガー。当然初めてと思いどういうシンガーなのか待ってたら、一曲目が、あれ、俺これ聞いたことあるんじゃね?という曲でした。「Darling Waterbed」という曲なんですが、後で調べたら2002年に全国のFM局でパワープレイを獲得、と公式に書いてたのでたぶんFM香川で聞いたんだろうな。まさかまさか、確かに毎日のように流れるし結構キャッチーな曲ではあったけど、こんなところで再会するとは思わなかった。調べたら2002年からの3年間だけSMEにいて、今はインディーズとのこと。なるほど。可愛いボイスだと思いきや、143センチから発揮される声量にはびっくり。この日を一番”沸かせた”のは間違いなくこの小さなシンガーだと思う。音楽性は阿部芙蓉美のクオリティのあとに聞いたら単調かなとは思うが、「トランポリンガール」や「観覧車」のような曲から等身大の女の子の世界観が伝わってくること、それと場の盛り上げが阿部芙蓉美とは違った意味で面白くて(二人とも個性が強い)楽しかった。「BeatifulLife」と「宝物」はテーマはシンプルだけど、気持ちの伝わる歌声がじんわりしみてくる感じがいい。阿部芙蓉美を見たあとに帰った人が多くて、ミッシェルのときはもう30,40人くらいしかいなかったと思うんだけど、最後まで残った幸福をかみしめてました。
 帰ったあとについったーにつぶやいたら同じライヴハウスにいた人から2人もフォローをもらうなど。ついったーすげえな。二人とも最初からいたようなので、ほんとうにあの40人くらいの中の人なわけで。逆に考えれば、ふだんは遠くにいる人を引き込むライヴの力、そしてついったーの力を知った夜でした。

 一月も終わりますね。

参考までに
阿部芙蓉美公式:http://www.abefuyumi.com/
michelle143公式:http://www.michelle143.com/
 

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2010年01月21日

小沢事件に関する整理

 テスト初戦のドイツ語が意外と無難に落ち着いたけどほっとしている暇もなく民法をやらねばならない状況は変わらない中でこんばんは。民法とってなかったらダイブ楽なんだけど、まあしょうがないよね。
 テスト期間なのになぜか週末に予定が入ってるんだよね。長いこと時間はかからないが、移動時間と、予定のために前日寝ないといけない、ってのがあるから結構大きい気がする。まあ、しょうがない。それはそれだし、テストはテストだ。という言い訳。
 
 小沢のあれこれについて、まあ整理する意味でも書こうと思う。小沢にしても、検察にしても、本性が出たに過ぎない、という感じを持っている。小沢はいかにも守旧的で自民党的な政治家だとはずっと思っていたし、今回の金の流れ(本当かどうかは分からないにしろ)や発言を見ていても、自分は正しいということを塀の中まで持っていくかも知れない。昭和の収賄や疑獄事件について、歴史で勉強する以上の知識があるわけではないし、当然経験してないから比較するのもあれかもしれないが、逆に言えば平成の視点からして小沢は単純に古くさいと思っている。

小沢以外の動向
 問われているのは小沢以外の民主党員で、ここまで誰もが閉口するという事態はおそろしくもあり、水面下でのうねりを感じさせなくもない。いわゆる小沢派というのがどれほどいるかは分からないにしても、今の民主党では絶対多数ではない。チルドレンは確かに多いにせよ、彼らとて元地元議員だったり役人だったりで、情だけで動くような人間ではないだろう。むしろ利で動く人間と推定するほうが無難だ。で、情で動く=小沢に対して閉口することと、利で動く=何らかの言動を起こす、のどちらを彼らは選択するのか。いつもは態度が曖昧な鳩山が今回は早々に小沢と心中する旨を表明したのは、それはそれで驚きだ。
 下で書くけど、秘書の逮捕のニュースからまだ一週間も経っていないことを考えれば、今の時点で彼らに何かを要求するのは酷かもしれない。誰にとっても今回の検察の行動は寝耳に水であったはずだ。だからこそ、これから今立場を何も表明していない、メディアの上がってこない民主党議員たちのとる行動が気になる。そうでもしないと、それこそ選挙は危ういだろうし、残されるのは失望だけなのかもしれない。アメリカのオバマへの失望とは、また別の意味だけどね。どっちがマシなのかは分からん。

検察の本気、追随するマスコミ 
 国会開幕前という時期的に検察が本気をだしてきたのはすぐに分かった。去年の西松のときから考えたら1年近くにもなる長いスパンで小沢の裏を探っていたのだろう。その上で、時期と手法のギリギリの線で行動を起こした。彼らは彼らで不退転の気持ちなのだろう。まあ、政治家と違って失敗が失職に直接繋がるわけではないのだが。
 権力の監視役として検察に集められている権力はかなりおおきいものだと思っていたし、改めてそう思うしかなかった。司法を軽くかじった人なら分かると思うけど、いずれ裁判になったときに挙証責任があるのは検察のほうだ。小沢には拒否権があり、拒否権を使うことが政治家として正しい行為とは思わないが、被告としては権利がある。小沢は小沢で政治家として説明するべきだが、挙証責任をいずれ背負わされる検察も検察で何か言ってもいいんじゃないか。マスコミに情報をリークするのに国民には情報を渡さないのか、と。
 マスコミの対応だが、社説については産経が賑やかで、朝日が思ったよりも小沢批判をし、読売が意外におだやかだったという印象。ただ、これは大きな事件が起きたときにいつも言えるのかも知れないが、あらゆる方向から不確定情報が洪水のように流れてくる。その中のどれが正しい情報か、そもそもこの事件をどのように分析するべきなのか、そこまでの冷静さはマスコミからは感じられない。日経は少し別か。ありきたりな批判かもしれないが、一部の見識ある人以外はマスコミの意図に染まりそうで恐い。
 今回の事件に対しては、小沢も悪いし検察もほめられる行為じゃない。結果的にほめられる行為につながったとしても、それは別の話だ。逮捕、という言葉を警察による逮捕と同じような文脈でマスコミが使うことにも違和感があって、警察による逮捕は、検察による逮捕よりもかなりハードルが高いはずだ。

 もう少し書けるかと思ったんだけど、今書ける範囲でこのへんで。追記するかもしないかも。とりあえず民法勉強しろ俺。ただ今回の事件で法的知識が多少でもあるから、小沢の異常性と検察の異常性は両方ともそれなりには分かっている。もっと深いところでの分析は他の人がやってくれるでしょう( 
 浅いところで整理しておかないと深い議論に入っていけないので書いてみた、というスタンス。ただ何人かの人と話をしたり他人のブログをのぞいていても、浅い範囲での整理をしていない、それをできない、という傾向は多いから、マスコミこわいこわいですー、って感じかな。これはいつもの俺のスタンスだね。

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2010年01月17日

青春と路地

 センター試験の人お疲れ様でした。さっき棚の整理をしてたら自分のセンターのときの自己採点をしたノートがでてきました。あと、去年の政経を解いたのが出てきたので今年も政経から解いてみる。82/100と去年よりはだいぶん軟化した感じで、なんとか8割か。ちゃんと勉強してる人でも9割超えるのは大変だったんじゃないかな、っていうくらい半端な設問がなくて、言葉に対する知識や戦後史など細かいところを求められたような気がしますね。去年は選びやすかった気がするんだけど、今回は第1問で悩みまくり。予想通り前半がひどくて、後半の4,5問は2つ落としただけ、でした。
 まあセンターはそこそこに、自分のテスト勉強せなあかんですね。来週はドイツ語が一つだけですが、再来週は毎日あると思うので。楽なのと楽じゃないのはあるにしても、気を抜いたら危ういかな、とは思う。1年の前期に絶対おとさねーと思ったのを落としたり、余裕だと思ったのがCだったりしたから、やることはやろうかと。
 センター受けて国立も受ける人はここから大事な1ヶ月ですね。ある程度対策はやってると思うけど、センターから開放されてあとは目の前のことをやるだけ、というシンプルな勉強をできると思うので、それこそ気をぬかないように、かな。知識が充実してきた最後の1ヶ月が受験勉強してて一番楽しかったし、現役の人は前日まで伸び続けると思うからやること決めて、ほどよい緊張感で過ごして欲しいなあ、と。センターイマイチだった人も、なんとかなりそうだったら気にしないで頑張るか、別の道を選ぶかって感じかな。一度決めたら割り切っていくべきですね。後悔を背負わないように。

 とまあ、今でもたまに受験生が見てるようなので書いてみる。えらそうにw数学ガールをやってるので今年はセンター数学でマシな点をとれるように頑張ってみる。ってもまあ、センター数学って大嫌いなんだけどねw数学なのに熟考を要求されないっていうのはねえ。センター数学って単純に処理能力を競ってるんだよなあ。数学的能力ではなく。俺は国立二次でもたまたま数学使ったけど、大半の文系はそうじゃないから、その人たちにとっての高校数学の行き着く点がセンター数学、ってのはどうなの?と思うね。このへんの矛盾のようなものを改善しないと、数学好きがなかなか増えないんじゃないかな、と思う。それこそ高校時代に学校以外で数学のおもしろさに目覚めない限りは。
 だから高三のときのセンター演習は大嫌いだったw適当にやってはいたけど。全教科言えるけど、自分ではほとんどセンター演習しなかったなあと思う。学校でやらされたから、それでもそこそこの点数はとれたんだと思うけど。まあ、矛盾を解消しろ、なんていうのは楽じゃないし、いろいろな妥協の末の制度なんだろうけどね。それでも思うことがあるから書く、以上。

 話変わって、今日は阪神淡路大震災から15年ということで。ツイッターでのタイムラインもセンターと震災の話題がたくさん上がってました。k-skさんのタイムラインで「5時46分から1分間、追悼の意を込めてつぶやきをやめよう」という趣旨のようなことを知って、単純にいいなあと思った。
 勉強やらなんやらでその時間まで起きてたので、NHKをつけて、祈った。祈ることしかできないが、日本人にとっては手を合わせて合掌する、というそれだけの行為だとしても、尊いと思う。もちろん、気持ちがこもってこそだけど。
 95年の1月、震源に近い瀬戸内海も震度4を観測して、その程度では自分の家では何もなかったし、たった4歳の自分は認識できず眠り続けていたらしいが、そのあと色んなところで事の重大さを知ったね。神戸の街並みは、年末帰省したときもととのっていて海も山も臨めて綺麗だなあと思ったけど、見えないところで痛みは続いているんだろうと思う。今ならハイチの悲惨な状況を見て言葉を失うが、それだけ大地の力はすさまじくて、人の力はかぼそいのだと思う。

 そんな日曜日。朝まで起きてたので駅伝は見られてませんwはは。岡山が優勝したっぽいですね。興譲館と天満屋が強いイメージなんだが、意外にも初優勝か。

 あ、去年までは基本日記タイトルは馬の名前でしたが、最近は集中して競馬を見てないので個人的にもふさわしくないと。今年からは聞いている音楽、小説のタイトルを入れていこうかな、と思います。俺の趣向が分かるということもあるし。
 ゼロ年代ずっと同じスタンスだったので、これがむこう10年の方針です、いちおう。

読了
4:『GOSICK 2』桜庭一樹
 前回のほうがトリックは面白かったかなー。ヴィクトリカの正体は未だ謎。

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2010年01月13日

2010.01.10

 週末は成人式のために再度帰省してました。現代版の元服ですね。日曜日だったので、月曜日に新幹線で帰ってきて、と。火曜日からまた大学というスケジュール。テストの足音が聞こえてくる今日この頃。クソ寒かったわけだが。雪も降ったらしいね。
 成人式自体は半分は退屈で、県会議員やら議長やら、知事から祝電が届くとか政治家の話ばかりということで飽き飽きしつつ、生徒会長をやってた将来は看護師の爽やかイケメンが二十歳の誓いを読み、しかも大事なところで噛んでくれるというサービスもあり面白かった。さすがイケメンである。
 一部袴に金髪&ピンクリーゼントがいて面白かった以外は、振り袖には特に萌えるあれもなく、まあ5年じゃあそんなに変わらないという実感。都会から帰ったから余計そう感じるのかもしんないけどね。10何年ぶりに小学校のころの先生に会えたのは楽しかった。

 もう一つの目的として、2004年の夏に予備校で一緒だった女の子2人に会いに行く、っつーあれでした。合併したので隣の中学校区のメンツとも一緒に式があったので、会えるかもということで。まあ2人のうちの1人はあるところから完全に消息が途絶えたので、あえませんでした。ただ名簿で下の名前の漢字表記が分かりました。もう一人はタイミングを見計らって相手が一人になったところに会いに行きました。でも相手の親が俺のこと知っててふつーに焦りました。しかも相手も東京の大学なのでした。「あら、おひさしぶり」なかんじで。ルックスはあの夏のまま綺麗になっていて、雰囲気は相変わらずと。うんまあ元気そうでよかったよ。彼女にはあの夏の思い入れしかないので、そのまま別れてきました。もう一人のほうに会えたら、わからなかったけど。
 俺の大学も知ってるあたり、さすがに田舎クオリティですね。四国の通例だと思うんだけど関東組はほんとに少なくて、会えた彼女が東京ってだけでかなりびっくりしました。田舎クオリティと言えば、5年ぶりに話をした中学時代の女子がことごとく俺の大学を知ってることですね。まあ指定校ですけどね。
 成人式後に一次会のパーティーと、二次会のカラオケがあったけど、二次会はカオスだったのでスルー。あの人数で一部屋wしかも隣町の連中も集まってたので、高校一緒の子は出て行くし。俺は知り合いがそれほどいるわけでもないし、酒も飲めないドライバーなのですねてました。まあ大して期待はしてなかったのでそういうものでしょう。一次会も、絡んだメンツは帰省したときに会ってる奴らでした。通称アウェー組。高校で外に出ていった人たちですね。これは最近加速しているらしい。中学受験組とかね。

 10日はまあそんな感じで終了。山の上に帰らないといけないやつを送ったときは、山道のカーブの見えなさに若干恐怖。自分で走るのは初めての道なので、ガクブルしながら運転してましたわ。まあ下りは慣れたので楽しかったけど。オートマって便利ですね。
 相変わらず駐車の技術が上達しませぬ。まあ無理か。一次会会場に駐車したときは片方の車に当たりそうだったし。あうあう。
 11日は家族で飯食いに行って、岡山に渡り新幹線で品川まで帰還。10日に飲めなかったから新宿で軽く飲んでから帰還しました。新宿では仲の良い常連さんに一杯おごってもらいましたありがとうございます。27,8くらいのときにもう一回同窓会のようなものをやったら結婚組と独身組にわかれてて、あれやこれやがあったりするから面白いそうです。そういや結婚してる人まだいなかったなあ。意外だ。マスターからは土佐の日本酒を注がれました、ありがとうwまだおいしい、とは言えないけど意外と飲みやすかった。

 まあそんなこんなでおつかれさまです。色々あったけどトータルしたらまあ面白かったかな、と。
 予想通り、東京に帰ったら現実感が満ち満ちていて切なくもなったが、ここで生きていくのを選んだのだからそれは乗り越えねばならない。まあ、肩の力入れすぎて窮屈になりすぎないよう、ほどよく息を抜きながら、遊びすぎないように。
 
 生きていこうと思います。

読了
3:傘の自由化は可能か(大崎善生)
 帰りの新幹線の中で読了。小説のネタがちりばめられているエッセイでもあり、将棋界への思いや、小説家になりたくてもがいていた日々や、ヨーロッパについて、人間についてなどなど豊富な内容で充実した時間だった。 

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2010年01月07日

Neue Jahre, 2010 kam

 有馬記念以降記事がストップしましたが、しばらくぶりです。香川では色々あったような、なかったような、そんな年末年始でした。ツイッターをさわりまくったら、どうしてもこっちがおろそかになりますな。小ネタはツイッターで、長くなりそうなネタはこっちで、と分業になっていきそう。
 帰省してもニコ生をして若干鬱になったり、年末は今日は一日アコギ三昧、というNHKFMの番組を聞きながら年越しするなど。あんなにオサレな年越しは初めてですな。植村花菜目当てで単純に夜から聞いてたんだけど、思いの外楽しい番組だった。一年前はアニソン三昧を聞きながら年越したので、NHKさまさまです。おかげで水樹奈々の紅白は見逃す、と。さーせんw

 いつも通り1日はニューイヤーを見て神社へ行ったり、3日は滝宮天満宮まで家族でくりだしたり。ただ、一番楽しかったのは5日のタイムカプセルであって、10年前の小四のときに埋めたタイムカプセルを開封するという行事に小学校まで行ってきた。割と各世代それなりに人が集まっていて、100人はゆうに超えていたと思う。一個上の世代が丁度就活イベントと重なって人数がめちゃ少なかったですが、俺らの代も全体で50人少しのうち、20人くらいが来てました。まあ、週末が成人式なのでまたある程度は集まるんですがw
 元々クオリティが高かった女子軍団が、髪を茶色に変えた以外はそのまま美人になってたりね。まあ、あんまり当時から絡みがあったわけではないから、数人と話をした以外は何もなく。カプセルの中身が分別されてキレイに保存されてたので、びっくりしたね。土の周りが若干濡れてて浸水かー、と思われたのも杞憂。一番吹いたのは、当時の俺の夢が公務員、なことですねwなんて現実的な小学生なんだよ、と。今は若干違った理由で公務員試験は受けるつもりだが。
 今の校長が頑張ったらしくて、当時の先生方もたくさん集合。10年ぶりの当時の担任は今40だそうですが、かっこいいなー。あんな40になりたいのう。
 あることがきっかけで、この日に来てなかったあるヤツに電話をかけると、成人式に来るらしいことが分かったので楽しみ。打ち上げとかあるんだが、俺は車を動かすので酒飲めないんだよなあ。オーストラリア帰りらしくて、色々話を聞かせてもらおうか。

 んでもって今日の朝に新宿に帰還。そのまま大学へ。しばらくネットができないと、まずパソコンをつけたときにツイッターのタイムラインを眺めるというのが完全に習慣化しておる。
 家に帰ってから、家庭教師の求人が正式にキャンセルされたことを知り、次の求人に応募するも今日しめきられましたと言われ・・・orzしてました。
 そしてさっきまでUstでサッカーの日本対イエメン戦を見てました。まー、勝てて良かったね。ライターの宇都宮さん曰く治安は日本やアメリカが言うほど大したことがなく、日本人サポーターはごくわずか。イエメンサポーターは大群。GKは演技派だし、審判はあっちひいきだし、パスが繋がらず点もとれないばかりか前半だけで2失点するという最悪の展開。負傷の山田直輝に代わって入った平山相太が大爆発で、途中参加の乾とのコンビで1点、金崎がらみで2点のハットトリック。シーズン好調をひきずってイエメンまで行った、って感じだったな。過去に色々あった菊地直哉のプレーを見てたんだけど、結構積極的なサイドバックで、ウッチーと競り合うなら面白いかも知れない。柏木、金崎も魅せたが、攻撃では乾が目立ちまくってた。乾と菊地の相性がよくて、カウンターから2-2の同点ゴールに絡む。あとは西川周作をおさえてGKで出場した権田修平も動きも試合に慣れてからは非常によかった。
 実際問題平山以外は2010年に呼ばれる可能性はほとんどなくて、完全にB代表って感じだったけど、即席チームゆえのパスワークのまずさやディフェンスの甘さを露呈しながらも、試合が進むにつれて自分たちの良さを出したサッカーを展開できたことがよかったんでしょう。サイドが弱くてサイドをついたり、平山のミスマッチを使ったり。監督のアイデアだったのかどうかは分からないが、乾と菊地に代表されるようにコンビネーションも前半と後半では見違えるように良くなった。
 このあたりの若い世代がどんどん海外へ行ったりしたらもっと盛り上がる。2014年の予選に向けては、中東での完全アウェーは選手にとって経験になっただろう。特に世代別ワールドカップやオリンピック予選を経験していない選手にとっては。権田や菊地など、初めてプレーを見た選手も多かったので個人的に楽しかった。前半はひどかったけどねww
 数字がとれないなど諸々の理由はあるんだろうが、テレビ中継がなかったのが切ないね。

 というわけで、Ustでサッカーの映像があったので見てしまった。
 今日こそ『ゴルギアス』のレポートを終わらせたらいいなあ。最悪、金曜の午後ね。香川には持ち帰りたくないので。
 政治、経済について思うことはまた今度。今週の日経ヴェリタスにもあったけど、心理不況はこわい・・・。この国は、失うのが恐いんだろうな。地位も成長率も、人口まで。中国マンセーもこわいわ。あの国は、この国とは比較にならんくらい膿を内包しているはず。
 零年代の終焉は、すなわり自民党時代の終焉。年が明け予算が執行されると一気にその度合いが強まるんじゃないかと思う。大臣の会見があそこまでオープンになるとは思わなかったしね。単なるポストだった時代にはあり得ない話。
 まあこのへんはまた今度。2010年も当サイトをよろしく。DailyFeelingのほうの更新サボっててすみませぬ。

読了
2009/12(残り)
66:『夢果つる街』トレヴェニアン
67:『僕たちは歩かない』古川日出男
68:『ゴルギアス』プラトン
2009年は68冊(前年比+13)でした。

2010/1
1:『WILL』本多孝好
2:『11月そして12月』樋口有介
 本多のWILLは、言葉に出来ない良さがあった。小説だからこそ伝わってくる人のぬくもりがあったような気がする。
 今年の目標は80冊以上。色々あって100越えはしんどいだろうなあ。

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