2008年10月

2008年10月28日

HTMLであることの重みと文章に対する責任

 法学部の水島センセが今週の直言で面白いことを書いていた。ずばり、「ブログをやらないわけ」だそうだ。
 面白いと思ったところを抜粋しながら書いていこうと思う。

 簡易で安易な手段というのは問題も少なくない。ネットの世界では、公私の区別が相対化され、公的言説が限りなく軽く、無責任になる傾きがある。人への批判や非難を「つぶやき」や「独り言」の形で垂れ流していく分、「出す」側は気楽だが、批判を「受ける」側からすればたまったものではない。

 無責任さ、というのはネットを長年やっているともういいよと思うほど痛感することだ。まあ、痛感を通り越して諦めの気持ちもあるが。
 中学生のころは夏になると(夏休みなので)俗に厨房と呼ばれる輩がチャットや掲示板に大挙押し寄せて傍若無人な発言やらを繰り返す。その時は自分も中学生だから年齢的には厨房だったのかもしれないが、精神的にはもう少し彼らの上を言っていたとは思う。傍観する余裕はあったし。高校生や大学生にもなってブログの書き込みが原因で処分を受けたりする例は多いわけで。
 息抜きや遊び感覚でブログをやり始め、それでネット上での交流をはかったりリアルの友達と見せあいっこする分には問題がない。一番恐いのは、ネットとリアル(オンとオフ)の境目が見えづらくなることにある。それが悪い方にいくと前述したようにもなってしまう。リアルだったら垂れ流した言葉を聞くのは周りの人でしかないが、ネットでは自分の知っている人よりも不特定多数の名もなきROMの人たちがいることを、感覚的に喪失する可能性がある。というか、現実にそうなのだと思う。
 つまりは

 私生活上のことや、その時々の徒然なるものを書くときにも、「文章を書く」以上は品位と抑制が求められる
 
 なのだろう。ネット上に公開する責任を、あなたは負うことが出来るのか、とね。
 ネット上でもSNSや携帯専用サイトのような意図的に、積極的な意味で閉じられたサイトが増えてきたことで、余計に感覚があやふやになる気がする。そのサイト内、コミュニティ内ならば、文句は言わないけれど。今回のテーマのブログとは別なので、それはそれとして。

 あと単純に思ったのは文章のクオリティ。これに関しては要求するほうがおかしいのだとも思う。その点、HTMLで書かれた文章は面倒をかけてかかれたものであり、おそらくは推敲もされただろうし、何よりも自信を持って投稿する「文章」であることがブログよりは多いだろう。
 つまり、ブログを見る行為はクオリティを楽しみに見ているというよりは見続けることに意味があるから見ているほうが多い気はする。全てではないし、全てではない。

 おそらく一昔前、HTMLで相当面倒をしないとネット上に文章を投稿できない時代においては、無責任だとか垂れ流すだとかは無縁だったのだろう。常時接続時代を迎えたこと、携帯電話でのネット接続がより便利になること、そしてブログの登場。これほどまでにネットを触ることが当たり前になり、ひいてはパソコンに関する十分な知識もないままネット上で文章を読んだり書いたりすることが可能になった。
 それ自体を別にどうこう言うつもりはないが、ここ10年ちょっとでパソコンやネットをとりまく空気が大きく変わったと実感する。それでも、だからこそ改めてネット上で投稿する文章には責任を持ってほしい。これは俺が中学生のころにある人から言われたことなのだが、これが当たり前のようで当たり前でない。どこかで、忘れてしまう。俺も人のことは言えないと思うから、常にこのことを頭に入れている。

 相変わらず上手く考えがまとまらなくて何とも言えないんだが、俺がブログを書くスタンスを最後に。
 前にも書いた気はするが、まず自分のために書く。その次に、誰かのためになればいいと思うから、公開する。文章に対する責任は、ブログであろうとHTMLであろうとスタンスは変わらない。俺にとっては単純にツールが違うだけという認識なので。
 書き始めたきっかけがよく分からんのだが、とりあえず俺とライブドアが生きている限りこのブログはゆるりゆるりとでも続くと思う。毎日10人前後の人はコンスタントにカウンターを回しているのもあるし、その人のためにというのでもないが。ただ、文章を読んでくれることは素直にありがたいと受け取っている。

***

 というわけで、課題やりますね、課題。
 フィギュアスケートのGPシリーズが始まったりして楽しみな季節が来ました。駅伝もまっさかり。週末は大学駅伝の全日本だし。

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2008年10月19日

Seraphic Blue part1

 どれだけかかっただろう。一番古いデータに2005/8/19と記されている。それから、3年と2ヶ月。丁度今日も19日だったから丸それだけの時期になる。長い長い物語で、エンディングをのぞくプレイ時間は67時間にも達した。
 重くのしかかる、長い長い旅だった。時間の比もあるが、それ以上に突きつけられるものの重さのせいなのは、プレイした人にとってはさも当然だろう。もう一度やる気というのはなかなか起こらなくて、エンディングを見て彼らの行く末を案じ、かみしめるのみであった。

 どこから書き始めて良いかも分からないくらい、長かった。最初に純粋に面白がってプレイしていたことが懐かしい。多分、ここまでエゴイズムをむき出しにして、イデオロギーを武器に(それこそ現実の戦争のように)戦うRPGは他にどれほどあるだろう。イデオロギーという点においては世界系と絡めることによって、ある意味では拍子抜けともとられる。たったそれだけのために、世界が戦わなければならないことは、現実にはおそらくないだろうと思うので。
 まあだからこそ全てを終えたときには長い小説か、もしくは長い映画を見たような気分だった。一般的にRPGを全クリしたときに感じる達成感というよりは、終わったことへの安堵感と疲労感のほうが大きかった。伏線に次ぐ伏線、最終章に入ってからのどんでん返しの連続。もうほとんどのエピソードを伏線として消化しきっているような、まあ一部にはやや強引なところはあったものも、ここまで緻密に計算されているとは思わない。どんなゲームだよ、と。これがアマチュアなのかよ、と。
 
 アマチュアだからできた部分というのも数多くあって、一番は世界観。厭世に次ぐ厭世、残虐性、グロテスク。そうした言葉とは切っても切り離せないものがある。
 簡単に言えば、学校では教えてくれないしテレビには映せない。よい子は真似しちゃダメ、なあれをまざまざと見せつけられる。一部には反論の余地もあるが(厭世のイデオロギー的な部分に関しては特に)彼らの論を完全に崩すこともまたできない。
 一番のショックは「生まれくることは幸せではない」という考え方の存在が最後まで大きく幅をきかせることになる。ネタバレになるかもしれないのであまり詳しくは書けないが、そうした社会があることもまた事実なのであり、平和に過ごす分には目をそらしても構わないかもしれないが、そこにしがみつくしかない人々がいるのもまた事実。現実の世界においても、だ。ストーリーの後半はひたすらに生きる意味を問いかけられることになる。地に足の着いた存在であり、ある程度物語り慣れしてないと最後まで続けることは困難なのではないかと思う。
 よって、このゲームは多分売れない。イデオロギーに対しての熱狂はあるだろう、俺のように冷静にこのゲームをプレイする人もいるだろうが、少数には違いないだろう。RPGの持つファンタジー性をはなから放棄していることが一番大きい。オープニングであの台詞を叩きつけられては、たまならないだろうし。
 ベクターのランキングでも上位だったようだが、それはフリーゲームという点が結局は大きいのではないか。ダウンロードは容易い。金を払ってプレーする心構えとは、また違うものがあると思う。特に本作の場合は。幸い、三部作のラストということで今までブルーシリーズを経験した人は積極的に仮にシェアウェアでも買うかもしれないが。

 話がそれた。まあ、だからこそ世に送り出された意味がある。それこそ桜庭一樹の小説のように、中毒性と乱用性を持つ物語だからこそ、放たれる言葉の持つ力は大きい。
 ミネルヴァというある国の王女を務めるキャラクターが存在するが、彼女の世間知らずな(失礼)純粋な言葉はことごとくはねとばされていくのはそのせいもあるだろう。綺麗事は綺麗事。リアリズムには、ほど遠いと。
 
 一回で書ききれる内容では決してなく、また思い返しながら思いついたことを書きつづっていこうと思う。カテゴリーもこのために新たに作った。今回は全クリ直後の感想ということで非常にまとまりが悪い。どうしようもない。

 俺は結局はゲームが好きと言うよりは物語が好きなのだと改めて気づいた。ワイルドアームズ最新作に手が伸びるのはいつのことだろう。
 

 
 

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burningday at 20:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0)Seraphic Blue 

2008年10月12日

バンブーエール

 線形代数受けてきた。スカラーとかノルムとか聞き慣れない言葉を聞きながら、ベクトルの1次独立、1次従属、次元、内積のお話。半分くらいは高校の復習だけど定義の説明は丁寧だし定理の証明などもしてくれて面白い授業だった。大学レベルでは次元が訳分からん領域に達するわけで、だからこそ定義と定理の理解がすごく大事。あとで先生もそう言ってたんだけど。
 土曜日、しかも数学ってことだと思うのだけど10人くらいしかいなかった。男子のメガネ率高すぎ(俺もだけど)な上にもぐりの人もいるらしい。数学好きじゃないとなかなか文系学部で土曜日にまで受けに来ようとは思わないよね。ちゃんと最後まで数学やっといてよかったです。ま、普段と全然違う頭を使うのは疲れたがw論理的思考っていうのは法学とか政治学、経済学を扱う上では大事だし、経済なんて数学みたいなものだし。とか。
 先週は追試の結果分からないから授業でられなかったので、授業後にプリントをもらうために研究室へ。こんなとこ初めて入ったよ!意外とこじんまりとしてた。数学の本がずらーっと並んで対外は机の上とかも整然としてて。先生の専門は「非線形偏微分方程式論(ひせんけいへんびぶんほうていしきろん)」らしい。訳分からん。

 さっきたわむれに昔書いた書評(レビュー)を読み返したりしてたんだけど、昔の文章のジュブナイルさにちょっと引かないでもない。自分が引いてどうする、だけど。
 感想がストレートすぎるな。全部が全部ではないが、自分の好きな本や作家に対してはオーバーな気がする。それでレビューになりきれてないところがやっぱりある。昔某氏に指摘されたたっけな。
 ちょっとずつ年ごとに文章のタッチや構成が変わっていき、長さよりも内容を重視するようになり、知識や教養も歳をとるごとに増えて読む本の幅が広がって、今に至る。変化が分かるという意味では面白いんだけど、それはデータベース以上にはなりきらないんだよね。だからといって昔の文章を書き直す時間も気持ちもないけど。それはそれ、これはこれ。これからも頑張って文章を書いていく。それだけ。
 たまーに参考になった、読んでるっていうBBSへの書き込みやメールが(ほんとにたまーに)くるのでそれは励みになる。更新しなくても10前後のアクセスが毎日あるっていうのもいい。ブログサイトでは更新しないと減る一方だろうからね。データベースサイトの強みです。昔の文章を読んでもらえるのも強み。ちょっと恥ずかしいけどね。今となっては。

 今日買って来た山口厚の『刑法入門』が面白そう。
 明日はF1日本グランプリですね。明後日は出雲駅伝ですよ。東海大と早稲田の両エース対決は面白そうだね。早稲田は1年生に5千を14分前後で走る選手を連ねてるんで、そのあたりがどこまで頑張れるかな。東海大は去年ほどではないかなーと思う。去年の4年生の存在は大きかった。日大や駒大は相変わらずバランスがいい。さあ、どうなるか。

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2008年10月10日

フィールドベアー

 早稲田祭で妹研究会なるサークルが三瓶由布子と小清水亜美を呼ぶらしい。うは。三瓶はレントン、小清水は塚本天満のイメージが個人的には強いかな。近作はあんまり知らない。コードギアス見てないし。狼と香辛料は興味あるけど。去年は井上麻里奈が来てたようなのですげえサークルだな。去年なら確実に行ってる気がする( 今年は当日まで考えることにします。
 最近色んなサークルやらイベントやらの宣伝がいっぱい。まあ年がら年中何かしら賑やかな学校だからこの時期だから、っていうのではないんだけど。全体像がまだ見えないので、よく分からないけど。あと、ワセダミステリは法月倫太郎を呼ぶらしい。あんまり興味ないかな。本格好きが部員に多いのでそうなったんだろうと推察される。

 現代国際関係論、っつー授業が面白い。オムニバスで2回ごとに講師が変わる。今回のテーマは冷戦と核抑止。安全保障のジレンマっていうのはうすうす感じてたけどなるほどなあと思う。アメリカとソ連の果てしない(ことはなかったけど)軍拡競争の歴史を見てたらどれほどばかげていることか。
 ほんとによく冷戦が終わったと思うよ。それまでに流された血は数え切れないけどね。東欧、ベトナム、朝鮮半島。今丁度古川の『ベルカ、吠えないのか?』を読んでいたりして、戦争の不条理さを思い知る。
 5限の授業で先生がいわゆる”愛国心”の不条理さ(忠誠心の間違いだろうということ)と2ちゃんについて力説していたのも面白かった。帰属意識、集団意識っていうのは間違っちゃいない。良くも悪くもだとは思うんだけどね。末端であれだけ集団になるときの力は強いと思うので。

 冷戦は終わった。世界は新たな局面に明確な答えを出せずにいる。しかも一国の金融危機がグローバリゼーションの波に乗り世界に波及するというこれまた不条理。物価高の中で円高になっていることだけが(相対的にだけど)救いか。ユーロの落ち方が半端じゃないしね、最近。日経平均は8000円台、ダウは8000ドルだっけ?ロンドンが400ポンド割れ。まだまだ始まりに過ぎないのか。
 結局ファンドはずるいなあと思う。買いあさって株価をつりあげたあとは売りさばいて暴落させる。ネット社会とグローバリゼーションのせいで波及スピードがめちゃくちゃ早い。憶測が憶測を呼び、どこまで実体を反映しているのかも分からない。もう訳分からん。

 あ、追試通りました。2単位分の埋め合わせとして線形代数をとることにします。というかそれくらいしかもう残ってないよ!しかも明日の3限とかだったりします。土曜登校なんていつ以来だろう?今年は初めてかな。まともに数学やるのは2月以来か、まともにできるかね。

読了
『ゲイルズバーグの春を愛す』ジャック・フィニィ
今年37冊目。普通に面白かったなあという印象。ちょっと乙一っぽいところもある気がする。系統と意図からして乙一がフィニィ的とは言えないんだけど。
伏線の作家ではなく叙述の作家なので最後まで分からないっていうのはいい。伏線がもうちょっと欲しかったなっていうのはあるにしても表題作や「The Love Letters」なんかのラストはじーんと来るものがあったしね。

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2008年10月07日

マイネルアワグラス

 ガイアの夜明けで介護特集やってましたね。介護離職と、介護士の労働環境の問題と。
 前者は何とも言えないんだが後者は実感としてあるのが看護師の仕事。今日紹介された人は夜勤4回だったけど俺が入院してた病院はもっとあったと思う。夜勤が2日連続ってこともあったし。その次の日はさすがに休みだったと思うけど。

 あと、夜勤2人シフトっていうのは同じなんやね。あれは相当キツイだろうと思って見てた。0時頃まではナースコールがしょっちゅう鳴るし、小児科の眠れない子どもの相手もしてたし(昔も俺はそうだったりしたが)基本的には日誌のようなものを書くかパソコンの前かにいたり。見回りはそれほど頻繁にはなくて、そこが介護よりは楽かも知れないけど、2人シフトは何かあったときのことを考えると相当危ないと思いながら、俺は眠れなかったので夜中まで起きていたわけで( 
 仲良くなったナースさんの1人で結構仕事が好き(看護よりもコミュニケーションが好きらしい。それも大事な仕事)な新人さんがいたんだけど、その人でも辞めたいと思ったことがあると言ってたのを今日のガイアを見て思い出した。あの人は元気でいるだろうか。元気というか快活さがとりえのような人だったので、そうあってほしいと願う。
 給料以前の問題で、もうちょっと労働環境がよくなればなあと思う。思うことしかできないけど。こういうのも行政の仕事に入るのかな。うーん、難しい。命を扱う仕事であるのに、その前に自分の命の心配をしなきゃいけないっていう切なさをどうにか、と思うので。こないだ朝日でそういう特集やってたな、そういや。

 明日は、なんだっけ?何もないか。普通にサークル行ってきます。普通、っても9月は教習やら追試やらセラフィックブルーやらで行けてないんだが(

読了
『流れ星が消えないうちに』橋本紡
今年36冊目。泣かせ屋やな、さすがに。半月は小説でなくて先にドラマで見てしまったのだけど、好きになりそうな作家。
 

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2008年10月05日

ロジユニヴァース

 長い一日だったような、そうでないような。んまあ、面白い一日ではあったが。
 
 とりあえずは昼すぎにベネッセのインタビューバイト。寮を出て印鑑を忘れたことに気づいて取りに帰ったので電車一本遅れる。インタビューのあった渋谷に着いてから急いでなんとか着いたら全然大丈夫だと言われ若干拍子抜けwまあ、いいや。 
 インタビュアーさん若っ。言葉遣いとかも。バイトさんかと思った(失礼 言葉遣いは学生相手だからなのかもしれないね
 思った以上に長々とインタビュー、のようなものを。途中からは進研ゼミの紙面構成についての話が多かったが、体験談を細かく聞かれたので古い記憶を掘り起こしながら、なんとか。
 「最近読んだ本は何ですか?」が一番答えにくかった。何言おう何言おうと思って普通に司馬遼と答えただけなんだけど。鞄には橋本紡が入ってたけどね。どうでもいい話。

 無難にインタビューをすませたあとは飲み会までの時間つぶしということでサテンに。渋谷って、109周辺はすんげー混んでるのにちょっと歩いたらあんまり人いないのね。まあ、ちょっと歩いたらビジネス街になって、土曜日だったからなのかな。サテンで読み過ごした週刊マガジンと橋本紡を読んで、そのあとはビックカメラで流行(?)の5万円のEeePCを発見。キーボードちっちゃいからタイプミスが多そうだ。ディスクドライブが入らないってのがあれだなあ。小さすぎるんだな。ディスク入れられるならもうちょっと便利になるのに。外付けを持ち運ばなきゃ駄目なのか、と。
 あとプリンターの複合機がいっぱい並んでて、思ったよりも安いものは安い。ちょっと欲しい。それでも2万前後かちょいはするけど。

 18時から池袋で代替えの飲み会ー。3年生お疲れ様でした。結構みんな飲まされてたね。酒に弱い俺は一次会で退散。それだけで相当死にそうだったんでまあしょうがない。
 さあ帰ろうかと思ったらシネマサンシャインが近くにあったのでレイトでも見ようかと思ったら丁度グレンラガンやってて、2回見たら何かもらえるというのを思い出して駆け込む。ヨーコの格好良さに感動する。後半ストーリー作り替えてるのに肝心な台詞はそのままなのがいい。
 
 見終わって今度こそさあ帰ろうかと思ったらヤマダ電機周辺で誰かに呼び止められる。地図と何語が分からない言葉を話され、ああ迷ってるんだと思いどこに行きたいのか見てたらシネマサンシャインの隣のホテルって、ちょ。
 今行ってきたよ俺。のようなことを話すが通じない。香港出身らしいが英語が相当苦手らしいことが分かる。うまく聞き取れない。最初は俺の言ってたことも理解できなかったらしい。ゆっくり喋って、じゃあ一緒に行きましょうということで何故か池袋を案内するということに。着いたあとに片言の「ありがとうございます」をいただいた。いえいえ。お疲れ様。
 そういえば京都行ったときも西本願寺の帰りに会ったデンマーク人が西本願寺に行きたいって案内したっけな。完全アウェーなのになんでやねん。地元民ちゃうって。直前に行った場所でよかったよ。

 いやー疲れた。変な一日だったな。明日は教習、なんだが雨が降るのか降らないのか。 
 
 


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2008年10月04日

オウケンブルースリ

 大学始まってとりあえず一週間。ちょっと体が重たいのが気がかり。ちゃんとした睡眠をとりたいと思う。明日は飲み会なんだが(
 
 なんつーか、電車通学が新鮮。休み中も出かけることはあったが、朝の通勤時ではないのでね。周りは日経新聞を読んでるサラリーマン連中がいっぱいで、その中でひっそりと読書をする学生、と。
 木曜日に乗ったときは前のサラリーマンがDSでポケモンやってて吹きそうになったがw若い風には見えなかったから世代というわけでもないだろう。子どもと闘うためとかですかね。

 通勤電車で読書をする人は意外に多い。時間帯によっては携帯電話を触ってる人といい勝負をする、かも。
 『嵐が丘』を読む中学生とか(学校の課題、というわけではないかな)ジャック・フィニィを読む女性とか(映画化された『盗まれた街』だったのでSFフリークというわけではないのだろうが)『流星の絆』を単行本で一生懸命読む学生(ドラマ化されるということで先取りしたかったのだろう)とかどういう意図で読んでるのかまで憶測できるのは面白い。こっちが本読みだからできることなんだが。
 まあ、なんというか。本を読むのもポケモンをするのも、日経新聞を読むのにしても、みんな電車の中の時間をフル活用したいのだよね。新聞に関しては朝日を読んでる人も多い。東京新聞とか読売を読んでる人はあんまり見かけない。

 今週は著名人(?)2人を大学で見かけました。1人目は月曜日に田勢康弘。最初見たときは名前が出てこなくて、どっかで最近見たよなー程度だったんだが家に帰って思い出す。土曜日に週刊ニュース新書@テレ東で見たじゃないか。早稲田の院の客員らしいです。あんまり関係ないです。
 2人目は斎藤佑樹。彼もどこかで見た顔だと思って気づいた瞬間に変な挙動をとった気がする。そのあとは普通に横を通り過ぎたんだが。制服着てたから分かりやすかった。大学野球が秋季大会中だからなのかな。入学して半年にしてついに、ということで。スポーツ刈りで、制服着て、テレビで見るのとあんまり変わらなかった(田勢もそのままだったが)し、普通の大学生だと思う(そりゃそうだ)
 で、考える。あの授業をとってるということは後期の間は毎週彼に会うことは可能なんだな。野球してない限り。まさかまさかだね。 

 そんな一週間でした。ヤクルトがCS絶望的なのは言うまでもないので切ない。阪神に4連勝しないと無理っていう。今日はよくウィリアムスと藤川を攻略したなと思う。昨日は佐藤由規を援護できなかったのに。よく分からんチームだ。まあ、神宮なら何が起こるか分からない。

9月の読了本
『故郷忘じがたく候』司馬遼太郎
『I Love You』アンソロジー
『Love or Like』アンソロジー
『天の光は全て星』フレデリック・ブラウン
『古田の様』金子達仁
『秒速5センチメートル』新海誠
今年30〜35冊目。少ないのは言うまでもないが、この期間にSeraphicBlueがep43まで進んだのは満足。

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