というわけで今日から大学。っても後期は月曜日が4限と5限だけなので、朝のうちに買い物をできるってのがいい。月曜日は牛乳の日なので(あそう
夏休みのうち8月はすごく満喫したんじゃないかなと思う。バイト、帰省、合宿。9月はちょっと後半にリズムを崩したりあまり思うようにいかなかったのが残念。Seraphic Blueが異様に進んだのは9月の休みのおかげなんだが。あと、9月は映画を見まくった。本はあんまり読んでない。ここまで読まないのは珍しい。多分また近いうちに以前のように読みたくなるだろう。
ここ最近のことを。25日は追試を受ける。その日の朝に勉強したことがもろ出てくれて助かった。後半はあやふやなまま書いたのでなんとも言えないんだが、追試終わらせたあとは池袋に行ってグレンラガン見てきました。
舞台挨拶が行われた場所でもあったのか、ポスターにサインびっしり。平日なので人入りは少なかったがスーツを着たサラリーマンや女子が意外と多かったな。追加された新カットの部分はヨーコがカッコよすぎる。冒頭のロージェノムがかすむくらい、そりゃもう。総集編なのでただでさえジェットコースターなストーリーがさらに加速して、それはそれは楽しい2時間だった。全部見終えたあとに聞く中川翔子の「続く世界」が最高にいい。
そして、28日。急遽高校の同級生2人に新宿で会えるという運びになって、カフェvelocheで3時間くらい話してきた。2人とも女子っていうね。1人は8月にも会った大阪の大学に通ってる人で、もう1人は某有名私大を目指している代ゼミ生。実家が関東なので本校の代ゼミに春から通ってるらしいんだけど、それがめちゃくちゃ楽しいと。浪人して良かったっていう言葉通り、表情を見ても生き生きしてるなーと思った。
あゆんこさんも同じようなことは言ってたけど、浪人の仕方も人それぞれで、彼女の場合は理想的な生活になってるんだろうと思う。いい刺激をもらった。勉強は単位のためにあらずだよね。再確認。そして俺よりも彼女のほうが断然に新宿駅周辺に詳しい。確認。サザンテラスなんて初めて行ったよ!
大阪の彼女は、喋り方が面白かった。面白い、っていうのは失礼かもしれんけど。讃岐弁と関西弁が混じった感じで。あとはまあより一層明るくなった感じがしたね。そもそも彼女が東京に遊びに来るっていうので会える運びになったので、感謝感謝。アキバのメイドカフェに行ったり吉祥寺の井の頭公園に行ったり、あっという間の旅行だったようで。
まずは第一に、夏休み最後の日にデート(のようなもの)できるなんて思いもしなかったので、ありがとう。身近な人からここまで影響をもらうんだ、と痛感してしまった。東京にいるのは俺しかいないのに、東京のど真ん中でこのメンバーで会えるのは不思議な気がして面白かった。
東京に来て、どこかこう何かしらうまくいかないような、変な感じを背負って、くよくよしたりしていた。それがすごく馬鹿馬鹿しく感じた。東京に来て小さくなったなーと思う。そこまで萎縮したり卑屈になる必要もないのに、どうも嫌なことから逃げようと思っていた自分がいて、それが改めてつまらんと気づいた。まあ、たまに逃げに入るのは仕方ないと思うしその限りにおいてはいいと思う方なんだけど、それを言い訳にしてはいけない、しね。
もっと思うように生きようと思った。そうしないと、損もしないが得もしない生活になっちまう気がする。苦しみながらももがきながらも前に進みたい。まだそうですらない状態からだとしても。
と、口先(文先?)だけにならないように。まあ、前述したことが理想だとしても、そこに近づくだけの努力を。前に進め、ってことで。歩いてきた道を、振り返らないように(っていうコピーをなんかの本の帯で見たような
というわけで、年度後半戦も頑張ろう!ということで。
夏休みのうち8月はすごく満喫したんじゃないかなと思う。バイト、帰省、合宿。9月はちょっと後半にリズムを崩したりあまり思うようにいかなかったのが残念。Seraphic Blueが異様に進んだのは9月の休みのおかげなんだが。あと、9月は映画を見まくった。本はあんまり読んでない。ここまで読まないのは珍しい。多分また近いうちに以前のように読みたくなるだろう。
ここ最近のことを。25日は追試を受ける。その日の朝に勉強したことがもろ出てくれて助かった。後半はあやふやなまま書いたのでなんとも言えないんだが、追試終わらせたあとは池袋に行ってグレンラガン見てきました。
舞台挨拶が行われた場所でもあったのか、ポスターにサインびっしり。平日なので人入りは少なかったがスーツを着たサラリーマンや女子が意外と多かったな。追加された新カットの部分はヨーコがカッコよすぎる。冒頭のロージェノムがかすむくらい、そりゃもう。総集編なのでただでさえジェットコースターなストーリーがさらに加速して、それはそれは楽しい2時間だった。全部見終えたあとに聞く中川翔子の「続く世界」が最高にいい。
そして、28日。急遽高校の同級生2人に新宿で会えるという運びになって、カフェvelocheで3時間くらい話してきた。2人とも女子っていうね。1人は8月にも会った大阪の大学に通ってる人で、もう1人は某有名私大を目指している代ゼミ生。実家が関東なので本校の代ゼミに春から通ってるらしいんだけど、それがめちゃくちゃ楽しいと。浪人して良かったっていう言葉通り、表情を見ても生き生きしてるなーと思った。
あゆんこさんも同じようなことは言ってたけど、浪人の仕方も人それぞれで、彼女の場合は理想的な生活になってるんだろうと思う。いい刺激をもらった。勉強は単位のためにあらずだよね。再確認。そして俺よりも彼女のほうが断然に新宿駅周辺に詳しい。確認。サザンテラスなんて初めて行ったよ!
大阪の彼女は、喋り方が面白かった。面白い、っていうのは失礼かもしれんけど。讃岐弁と関西弁が混じった感じで。あとはまあより一層明るくなった感じがしたね。そもそも彼女が東京に遊びに来るっていうので会える運びになったので、感謝感謝。アキバのメイドカフェに行ったり吉祥寺の井の頭公園に行ったり、あっという間の旅行だったようで。
まずは第一に、夏休み最後の日にデート(のようなもの)できるなんて思いもしなかったので、ありがとう。身近な人からここまで影響をもらうんだ、と痛感してしまった。東京にいるのは俺しかいないのに、東京のど真ん中でこのメンバーで会えるのは不思議な気がして面白かった。
東京に来て、どこかこう何かしらうまくいかないような、変な感じを背負って、くよくよしたりしていた。それがすごく馬鹿馬鹿しく感じた。東京に来て小さくなったなーと思う。そこまで萎縮したり卑屈になる必要もないのに、どうも嫌なことから逃げようと思っていた自分がいて、それが改めてつまらんと気づいた。まあ、たまに逃げに入るのは仕方ないと思うしその限りにおいてはいいと思う方なんだけど、それを言い訳にしてはいけない、しね。
もっと思うように生きようと思った。そうしないと、損もしないが得もしない生活になっちまう気がする。苦しみながらももがきながらも前に進みたい。まだそうですらない状態からだとしても。
と、口先(文先?)だけにならないように。まあ、前述したことが理想だとしても、そこに近づくだけの努力を。前に進め、ってことで。歩いてきた道を、振り返らないように(っていうコピーをなんかの本の帯で見たような
というわけで、年度後半戦も頑張ろう!ということで。